競泳水着 バイブ挿入 尻ぶっかけ
ピチピチの競泳水着に包まれた豊満なお尻に
『ブぃん、ブィン!!』
と断続的な機械音を発しながら、女の股間をグリグリと掘り返していく電動バイブ。
競泳水着のクロッチに固定されたそのバイブは抜ける事は許されず、さらに深々と女の陰部に突き刺さり、容赦なく犯し続ける。
無機質な機械から犯されても女の体は正直なものでしっかりとその電動バイブのうねりと振動を頭でなく体で受け止め、喘いでいる様子が、さらに、私の股間を熱くするのは確かだ。
両手、両膝をつき、犬の格好で競泳水着を着用して股間には極太のバイブを突き刺しては、半開きの口で喘いでいる彼女。
快感を一滴でも取りこぼさないようにと、一点集中しているのか、緩くなって半開きになった口元からは涎が
『ツーーッ』
と一筋の透明な筋になって落ちていった。
・・・よほど感じているのだろう・・・。
まさに生の男のペ〇スでは、絶対に満足出来ないバイブ淫乱女。
無機質で人の温もりなど全くもってない機械のあの断続的な激しい動きを好む女。
ヘタな男だとバイブに嫉妬を覚えるが、ここまで淫乱女ならそんな事はどうでもよくなる。
バイブに犯されている女を尻目に口腔を犯す
そんなバイブの快感の波に乗り、上手いこと絶頂の高波を乗り越えるように次第に喘ぎ声も大きくなった頃、
その女の口を塞ぐようにまだかまだかと、待ちわびてギンギンに青筋をたてた男の一物を容赦なくぶち込む!
あまりの突然の強制フェラといきり立った一物で一瞬、女の体が仰け反ったが、仰け反らせないがために頭を両手で鷲掴みにて固定され逃げるに逃げられない彼女。
相手の事など関係なく容赦なく自分のペースで遠慮無くガンガンに突きまくるイマラチオ。
マ〇コにはバイブが突き刺さり、上の口からは男のギンギンに反り返ったペ〇スをぶち込まれ、
上から下からとまさに串刺し状態の競泳水着の彼女。
自身のペースでバイブの快感にも浸れないようにガッツリと両手で彼女の頭を持ち、しきりに腰を動かす私。
時折、あまりにも興奮して強く奥まで突っ込み過ぎたのか、
『ッオッ・・エーッ!』
『うおェッ!』
『オェッッッ!』
と頻繁にむせ返り今にも嘔吐をせんばかりの彼女。
そんな事は関係ないとばかりに出しては入れの激しいストロークを繰り返しては、
『ウオッッッッェッ!』
『ゲッ・・・ッ・・ゴホッ!』
『ゲホッ!ごホッ!』
面白いぐらいにむせて、しきりに咳き込むバイブ競泳水着女。
彼女がむせまくって咳き込んで嘔吐するが早いか、私が唾液まみれの彼女の口腔でイクのが早いか!
勝負は・・・!
むせようが咳き込もうがお構いなしのイマラチオ
先に快感の波が押し寄せてきた私は、急いで彼女の口マ〇コから今にもザーメンを放出せんばかりのペ〇スを引き抜き、バイブがうねりを上げて動いている尻の方へもっていき、
・・・・・・・ッ!
・・・グッ・・イ・・グッ!!!
真っ黒なムチムチの競泳水着のケツに白濁とした濃いザーメンがベットリと卑猥な後として残り、さも嬉しそうに未だに勢いが衰えない無機質なバイブだけが動き、その音が静かなホテルの部屋に響いていました。
今回は彼女の意向で陰部への挿入はNGと言う事だったのでフェラだけ。
ただ、その条件のかわりに自身はバイブで犯される前提で口マ〇コは好きに使っていいよって事だったので、
ホント、遠慮なく好きにやらせて頂きました(^O^)
さすがに遠慮のないイマラチオだったんで苦しいやら辛いやらで、彼女も驚きと若干の後悔があったみたいですが、
『条件のかわりに自身はバイブで犯される前提で口マ〇コは好きに使っていいよ』
ってただ単にバイブに犯されたいが為の条件なんて出すから苦しい思いをするんだよ。
マジで嘔吐させる気満々だったんだけどなぁ~。