スク水 メガネ
ありそうで意外とない、スク水にメガネの組み合わせ。
確かに基本、水着には水中メガネ、いわゆるゴーグルですもんね。
じゃあ、なければPCMAXで出会った女の子で『スク水+メガネ』の組み合わせでエッチすればいいんです。
というものの、出会いの当日、待ち合わせにいた女の子は偶然にもメガネっ子。
今どき風のお洒落な黒縁メガネの女の子登場
メガネはめているとほんと、賢くインテリっぽく見えるんですよね。
一応、メガネを外してもらったんですが、
(・・・メガネかけている方がいい・・・・。)
もちろん、本人には正直な本当のことは言えませんので、メガネかけてなくてもそれはそれでアリだよっと一言。
でも、普通はメガネをとった素顔の方が可愛いって言うんですけどね・・・(汗)
まぁ、そんなことはどうでもよく、すでに私の心の中ではスク水を着たこのメガネっ子を犯しまくってる妄想で頭がいっぱいでした。
フィニッシュは、スク水か?メガネの顔射か?
ん~っ、ワクワク、ムラムラするなぁ~(*´д`*)ハァハァ
早速、ホテルに着くなり彼女にはスク水を着てもらいました。
最初の連絡でスク水プレイのことは了承済みでしたのでスムーズにことが進みます。
先にとりあえずシャワーを浴びてもらって、私が用意したスク水を渡して、自分もシャワーへ。
恐らく今頃、久しぶりのスク水に足を通しながら、リアルに着用していた学生の頃の昔でも思い出しているのでしょう。
もしくは、
「この人はなんでこんなスクール水着が好きなんだろう?そもそも、なんでこんなの持ってんの?気持ち悪い!」
そんなこと思いながら、引いていたりして・・・(汗)
とにかく、自分の目の前でスク水を着用してもらうのもそそるんですが、
こうやってプレイの前のシャワーの時に着用してもらってる時に色々と想像するのも楽しいもんです。
そんな事を考えていると自然とムスコもシャワーに打たれながらムクムクと起き上がってきます。
・・・・・?
そう言えば、彼女、
シャワーから出てきたら、メガネとってたよな・・・。
確かにそうと言えばそうなんですが、シャワーや風呂に入るならメガネはとります・・・。
エッチの時にまたはめてくれるだろか?
折れたり、壊れたり、割れたりするのが嫌だから拒否されたりして(汗)
そんな事を考えながらシャワーから出て、ベッドに行くと布団を、頭から被って・・・。
まさか、寝てんじゃないだろうな・・・。
覆いかぶさっている布団を一気にめくると・・・。
スク水&黒縁メガネ!!
そこには恥ずかしそうに私が渡しておいたスク水をちゃんと着用してうずくまっている子猫ちゃんが。
恥ずかしながらもちゃんと言われた通りにスク水を着て・・・!?
・・・ンッ・・・?
メガネ、かけてんじゃん!
そんな様子に彼女も気付いたのか、私に
『これ?・・・メガネ・・・どうする?』
『・・・邪魔なら外そうか・・・?』
いやいやいや!!そのままで結構です!!!
かけといてください!!
メガネ、(*’-‘)b OK!です!
なんでも彼女自身、メガネ受けがいいのは知っていたみたいで結構、メガネフェチの方と知り合ったらしく。
・・・ンッ・・・!?
じゃ、それ目当てであえてメガネをかけて私と会ったんだろうか?
まぁ、そんな事は置いといて『スク水+メガネ』
萌えましたねぇ~(;゜∀゜)=3ハァハァ
興奮しまくり!(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
無我夢中でメガネをはめたスク水の彼女を犯しまくりましたよ!
メガネフェチではないけど、スク水&メガネに大興奮
プレイの最中は全身のスク水を舐めまわすとの同時になぜか彼女がはめているメガネまで舐める始末。
私、そんなにメガネフェチではないんですが、スク水との異色のコラボに大興奮してたんでしょうね。
また、メガネの奥の上目遣いでフェラされた時なんか辛抱たまりませんでした。
その時に決団しました!
フィニッシュはこの黒縁メガネに濃い白濁のザーメンをぶっかけてやろうと。
彼女がそのメガネをかける度に、いやメガネをはめている時、いつも私のザーメンの匂いがするぐらいにそのメガネにザーメンを染み込ませてやる・・・。
そんな事を思いながら、ドクドクと脈を打ちながらアツくたぎった肉棒から大量のザーメンをその黒縁メガネにぶっかけていたのでした。