重ね着 他のフェチと比較

以前の投稿の『スク水と競泳水着の重ね着ついて』から、今回も引き続き、【重ね着】について。

やはり重ね着の快感はその幾重にも着用する事によって生まれる窮屈さと締め付けですね(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

 

何重にも重ね着された時のその破壊力と興奮度はこちらに物語っています。

実際に私自身が２０枚の様々なスク水や競泳水着を重ね着体験レビュー
↓↓↓

⇒スク水や競泳水着を何枚も重ね着するとその締め付けで瞬殺！？

⇒出会い系サイトで知り合った女の子の競泳水着の重ね着エピソードが悲惨！？

 

どちらも貴重な情報だと思います。

 

スク水や競泳水着の重ね着の魅力

さて、耳にタコが出来るぐらい言っていますが、重ね着のその魅力は【窮屈さ】と【締め付け感】です。

私達みたいなスク水・競泳水着フェチやマニア以外でこの【窮屈さ】と【締め付け感】は他のフェチにも精通するものがあります。

 

例えば、緊縛や拘束系等はどうでしょう？

 

全身を縄や拘束具で行動を制限して身動きがとれないように緊縛します。

緊縛されるＭ(マゾ)は、その緊縛美と自由に動きがとれない不自由さとそして、緊縛そのものの締め付けに酔いしれます。

 

縄によって絞り出される乳房さ股に張った股縄のくい込み、

亀甲縛りやプロの特殊な縛りにより、動けば動く程締まりキツくなってくる縛りなど。

 

スク水や競泳水着の重ね着だって同じ感覚と快感は得られます。

重ね着も多くの枚数を重ね着すればするほど、ただ着用しているだけにも関わらず、

厚みを増し、重みを増し、締め付けを増して行動を制限され、

さらには動けば動く程、様々な箇所がくい込んでくる始末。

 

スク水や競泳水着の重ね着は緊縛・拘束系のプレイを味わえる

私が思うには、幾重のスク水や競泳水着の重ね着って手軽に簡単にしかもセルフで緊縛のあの快感を試すのにうってつけなどでは？

 

と思うのですが、皆さんいかがでしょう？

 

 

相当な枚数のスク水や競泳水着の重ね着で簡単な両手拘束だけでもそこら辺の縛り手が時間を掛けて縛った緊縛に匹敵する拘束感は持ち合わせていると思います。

ですから、この重ね着を女の子にやった上でさらに縄でギチギチに緊縛したらって思うとゾクゾクしません？

 

もちろん、アソコとアナルにはバイブやローターを挿入させて、完全放置プレイ。

幾重のスク水と競泳水着の重ね着のくい込みに加え、ギチギチの縄の締め付けにより、アソコとアナルに挿入されたバイブらはさらに×２に深く奥を突く。

 

最高ですね♪

 

今度、出会い系サイトのＰＣＭＡＸで探してやってみよっと(;゜∀゜)=3ハァハァ

 

他にも重ね着に似たギチギチ感を味わえるプレイは？

話が逸れましたが、緊縛と重ね着。

このギチギチ感は似ていると思います。

 

では、他のフェチや性癖はどうかと言いますと、

 

全身の密着感を得るための全身タイツフェチ、ラバー・レザー系のピチピチの衣装に身に纏ったり、

 

ボンデージ系の拘束、

 

厚みが増せば増すほど興奮するウェットスーツ着用フェチ、

 

指の先すら動きを制限される完全拘束、

 

全身をテープやサランラップ、包帯でグルグル巻きに拘束するマミフィケーション(完全拘束と一緒かな・・・)

 

 

これらは身に付ける衣装や道具によっての密着や拘束から、さらに窮屈さや締め付けに繋がるという訳です。

 

 

どうですか？

私的には重ね着って他の様々なフェチや性癖に繋がるものじゃないかと思うんですが、

皆さんはどう思われますか？

 

他のフェチや性癖の方々から

『一緒にするな！』

『全くもって見当違いだ！』

 

って怒られそうですがご愛嬌ってことで・・・(汗)