スク水 競泳水着 オナニー 失敗談
今回は、過激な一人プレイやオナニーを行い、運悪く取り返しのつかない事態に陥ってしまった!
と言うような事にならない為にも例えとして私の失敗談を。
とりかえしのつかない事態とは、
家族や友達、知り合いに知られてはいけない事がバレてしまった!
家族を失った・・・。
住み慣れた場所を出ていく羽目になった!
社会的地位、人間的地位を失った!
最悪の場合は命を落とす!!
なんてことも・・・。
そうならない為にも頭の隅には常に冷静さは置いといてください。
ちなみに私の体験談は今にして思えば大事に至らなかったので
たまにまたあの時の体験をしてみたいと馬鹿な考えのもう一人の私がいるんですが、
本当にシャレにならなかった失敗談でした。
当時は後で冷や汗が出るは、身震い起こるは、色々と怖くなって早々にアパートを引き払ったぐらいです(汗)
ほんと、後々どうなるんだろうって不安ばかりの日々を送ったものでした。
二十代の頃、アパートで一人暮らしをやっていた頃の話です。
当時は一人暮らしということもあり、オナニー三昧の毎日を送ってました。
特に週末などは次の日が仕事が休みという事もあり、よくハードなオナニーをやっていたのを思い出します。
そんなある週末の夜、酒を飲みながらその日の夜のオナニーの準備をやっていたんです。
夏の暑い一日の盛りに仕事で疲れた体にビールが染み渡る渡る!
グイグイとビールがすすむ中、数枚のスク水と競泳水着を重ね着で着用。
もちろん、アナルには電動バイブ挿入。
さらにはスク水や競泳水着を重ね着した上に革の拘束具で自己緊縛。
口には開口マスク(またの名をフェイスクラッチマスク、強制フェラチオマスクともいいます。排水口のように口が強制的に開口されている口枷の一種)をキツく嵌めて、すでにスク水には涎が・・・。
そしてその日はどうした事かなんとその卑猥で変態な格好で夜の外へ露出!?
どうも、仕事で疲れている上に大量のビールの飲酒により、すでに泥酔近くに達していてまともな思考回路ではなかったんです。
しかも、酔っていた割にはちゃんと後ろ手で手枷した状態で器用に玄関を開けて、真っ黒な夜の野外へ。
記憶はそこまでで明け方、全身とアゴの痛みとお尻の違和感で目が覚め・・・。
一瞬、訳がわからなくなにがなんだか!
ま・まさか、外じゃ・・・!!
大丈夫でした!
ちゃんと、自分のアパートの部屋でしたε-(´∀`*)ホッ
ただ、アナルに挿入した電動バイブはまだ元気にウネっており、全身は数枚のスク水や競泳水着の重ね着の為、極度の締め付けで肩やら足の付け根と色々と痛みがあり、
それに加え、全身の緊縛と後ろ手に拘束された状態での朝を迎えたものでとにかく体全体が色んな痛みが発生してました。
特に一番最悪だったのが口です。
大きく開口した状態で約一晩中は嵌めたままだったので開口マスクを外しても、アゴが外れたみたいに開いたままで閉じれなくて・・・。
しかも、横になってた部屋の床は涎まみれで最悪・・・(T_T)
全身も一晩中、熱帯夜の中で何枚ものスク水と競泳水着を重ね着してたので汗まみれ(汗)
股間は何だかヌルヌルしてるから、いつの間にかスク水の中に中出ししたんでしょう。
早く拘束を解いて、水着を脱いでシャワーを浴びて・・・。
痛みのある全身をなんとか奮い立たせ、後ろ手の革の手枷の南京錠の鍵を外して、
(そうなんですよ、本格的に南京錠まで使用して鍵まで施して。一応、南京錠の鍵はテーブルに置いてあったので)
やっとの思いで両手が自由になり、さあ次は全身を這う革の拘束具を解こうと手をかけると、
(・・・んっ・・・!?)
(何だ?これ?)
お腹付近の革の拘束具とその一帯のスク水の生地に付着している白く濁ったドロドロとした液体。
よく見ると胸付近まで・・・。
(えっ!えっ??何、何?)
(・ま・・さか・・・ね・・)
その液体を鼻に近づけて匂いを嗅いでみると・・・。
!!!!!?
この臭い、ザーメンだ!!
自分が出したやつ?
でも、自分自身は明らかにスク水の中に中出ししているのは確かなんです。
それに仮に興奮が絶頂に達して、スク水の外にザーメンを放出するにしても不可能なんです。
なぜなら、それなりの枚数のスク水や競泳水着を重ね着してのと、さらにその上からの革の拘束具によって股間付近も革のベルトが這っていたので水着のワキからペ〇スを出すのは無理だったんです。
なのにお腹から胸にかけてのこのザーメンの後って・・・。
それによく全身を確認すると鏡で見た背中にお尻にかけてもザーメンらしき液体が!?
もう、わけわからず、ふと思って外した開口マスクを見ると・・・!
・・・やっぱり・・・
開口マスクの本体部分やベルト部分の革のとこや開口の淵の部分に確かにザーメンらしきものが。
マジで寒気と後悔の気持ちでいっぱいになりました(泣)
恐らく、アナルはバイブも挿入されててケガの功名とでも言うのでしょうか、
自身の快楽の為の幾重のスク水と競泳水着の重ねと全身を緊縛する拘束具によって、アナルへの陵辱はなかったみたいで。
ただ、その代わりに大きく開いた開口マスクの口が犯されたんでしょうね・・・(泣)
でも、その時の記憶が無いにしても自分自身、相当感じてたのかなぁと思います。(汗)
なぜなら、スク水や競泳水着を脱いだその股間の内側は相当な量のザーメンが射精されたのがよくわかりますし、
アナルからの腸液みたいな変な液体が半端なくスク水のクロッチ部分に付着してたんです。
でも、相当凹みましたし、恐ろしかったです。
例え、陵辱されたしろ誰かにやられたのか・・・。
立ちの悪い連中だったり、あるいは若い連中だったら、後で何をされるか(-_-;)
写真を撮られて脅迫されたり、アパートに押し掛けたり、街で気付かれて・・・。
毎日が不安で恐ろしかったです。
アパートに帰る時も誰か待ってないか、脅迫の手紙が来てないか、写真をばらまかれていないか、ネットで晒されてないか。
さすがに精神的に追い詰められたので早々にアパートは引っ越しました。
おかげで少しずつ不安も解消されて今まで何もなく今日まで過ごしてきたわけですが、
1歩間違えば人生どうなってたか(汗)
せめての救いは無意識にちゃんとアパートに帰ってきてたとこですね。
もし、目が覚めたトコがアパートの自室でなく外だったらと思うと・・・:(´◦ω◦`):ガクブル
人生、マジ終わってますね(泣)
とまぁ、こんな感じで馬鹿でマヌケな事があったんです。
今はただの思い出ですが、ひとつ間違えればどうなってたか・・・。
このようにその時の興奮やテンション、雰囲気に任せてしまうと、とりかえしのつかない事に成りうると言うことを
実際に恐ろしい経験をした私からのアドバイスとしてお話させて頂きました。
でも、なんだかんだと言ってもあの当時と同じ格好で思い出しながらオナる時もあるんです(汗)
変態さんは懲りないですね~(--;)