競泳水着 女装 電マ
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私自身、競泳水着の女装っ子のフェラでとりあえずはスッキリしたので、今度は私が攻めることに。
私の中のS心に火がついた如く、たっぷりと焦らしまくって「ヒーヒー!」言わしてヤル気満々だったんですが・・・。
この競泳水着の女装っ子、勝手に早々と、
イキやがったんです!!
ベットに仰向けに寝せて、私のザーメンでギトギトになった顔と競泳水着をさらに手でまんべんなく塗り広げながら、女装っ子の競泳水着にくっきりと浮き上がったカチコチに固くなったペ〇スにホテルに備え付けの電マを競泳水着越しに当てていたんです。
そしたら、急にものの数分で顔の眉間にシワを寄せながら、声にならない喘ぎ声を上げ出したんです!
まだ、イクな!と言わんばかりに当てていた電マを離し、手で抑えたが・・・。
・・・時すでに遅し・・・。
・・ドクドク・・・ドクっ・・・!
・・・ビュッ・・ドクド・・ク・・ッ!!
ザーメンの放出により競泳水着が卑猥なシミを作る
押さえた手に伝わってくる競泳水着女装っ子のペ〇スが脈打つ感覚。
ピチピチに張り付いた競泳水着の生地をものともせぬ勢いで反り返る女装っ子のペ〇ス。
さらには体を硬直させつつ、時折ビクビクと小刻みに体を痙攣させ、次第に少しずつ脈打つのが収まってくると同時に小さく萎えてき出したペ〇ス。
そして、そのペ〇ス付近の競泳水着の生地が次第にベトベトにシミを作り、生地を通り越して女装っ子が放出したザーメンがシミ出してきたのです。
その量は、私が先ほど女装っ子のフェラで逝った時と同じぐらい、
イヤ!それ以上の量が出でいたのかもしれません。
確かに今回、私と会うにあたり一週間前から競泳水着も下着代わりに着用し続けて、ムラムラとした悶々の日々を我慢して今日まで過ごしてきたのですでに我慢の限界もわからなくはないですが・・・
電マを当てて、ものの数分・・・。
いや、数秒でイッたんですよ!!
これから、電マで焦らしながらじっくりと責めて、最後には「これでもか!」っていうぐらい逝かしてやろうと思っていたのに
な~んか、ちょっと残念なのとイラッときたんで、
そこら辺にあるホテルの付属品のタオルで両手両足の四股をベッドの四隅に縛り付けて、最後にさらにタオルで競泳水着の女装っ子の口に咥えせて猿轡。
無理やり競泳水着っ子を拘束し電マ責め
イッた後のすぐ後だったので、ザーメン放出して惚けている女装っ子は何がなんだな訳が分からず、
猿轡の下で『ウ~!ウ~!!』唸っているだけ。
こんな事なら自前の拘束具かロープでも持ってくれば良かったなどと思いながら、
独りでもがいている女装っ子を尻目に逝ったばかりで過敏になっているザーメンまみれでベトベトのペ〇スに最大出力の電マを当ててやったんです!
そしたら案の定、ベットに四股を拘束された状態で奇声にも似た喘ぎ声を上げながら、気が狂ったようにもがいていました。
さすが元は男だけの女装っ子。
暴れるは、騒ぐわ、猿轡を嵌めている口は力一杯食いしばってるで下手したら拘束が解けるのではと心配するほど。
男性ならわかると思いますが、逝った直後に更なる追加の刺激って、くすぐったいやらなんやらでかなり敏感になっているんですよね。
そんな状態のペ〇スをあの刺激の強い電マなんか当てられたら・・・。
だけど、私は休むことなく最大出力の電マをその競泳水着を着用した女装っ子の股間から離すことはありませんでした。
休めるどころか、空いた片方の手では女装っ子の乳首をつねったり、引っ張ったり、こねくり回したりといいように遊び、徹底的に遠慮なく責めて上げたんです。
この逝った後のこの賢者タイムに自分の意志とは関係なく、徹底的に容赦なく無機質な機械によって永遠にも続くかに思えるように
・・・ただ、ひたすら責め続けられる・・・。