競泳水着 アナル陵辱 トコロテン
・・・ヌプッ・・・
・・ヌプヌプ・・・ッ
・・・ズブ・・・リ・・・
ゆっくりと静かに私のアナルの中にズブズブと侵入してくる擬似ペ○ス。
背筋にゾクゾクとしたものが走り、『アッ、アーッ!』とした喘ぎ声しか出せない感覚。
競泳水着の女王様のペニバンがズブリと根元まで入りきると今度は『ハーッ』と力を抜くように息を吐き出す。
ペニバンで犯される感じはとても新鮮でした
自分でアナルプラグやディルドを挿入するのとは、全然感覚が違い過ぎる。
なぜなら、自分でやる時は主導権は自分であるが今回は全て相手の手の中。
こちらの意志とは関係なく、無茶苦茶に掻き回されようが、スローペースてやろうが、もっと刺激が欲しくとも自分の意思ではどうにもならなく、
全て相手の競泳水着を着た女王様の気分次第である。
慣れた腰付きで絶妙なピストンでアナルを掻き回す彼女。
一体、その愛用のペニバンで何人もののアナルを掻き回してきたのだうか?
実際は、そんな事は考える暇はなく只々、頭の中は真っ白で今まで味わったことのない快感をむさぼりあっていた。
いつもは、責め側で入れる側なのだが、今回は競泳水着の女王様の言いなりの屈辱的な中でのいつもと全く違う快感。
全ての世界が180度回転したようにまるで別世界でまるで別人になったような感じを受けた。
競泳水着の女王様である彼女のペニバンを完全に私のアナルに馴染み受け入れてきたのだろうか、絶対に自分では得られない感覚をつかみ出してきた。
ケツマ◯コと化したアナルから想像以上の快感が…
まさにアナルからケツマ〇コへ変わった時、自分の意志とは関係なく
『・・アッ・・・アッアッアー・・・ッ』
『ア・・ッ・・・ッア・・・ンッ!』
『・・・グッ・・・アーーッ!』
体が無意識にガクガク、ブルブル、プルプルと勝手に震えているのがよくわかる。
そんなことが時折、ペニバンで突かれている時に何度か起こっていた。
何度か、射精にも似た感覚が襲ってきたのを感じたが賢者タイムがきてないということは、まだ射精していないということなのか…。
・・・・一体・・・・・。
どのくらい突かれたのだろうか?
どれくらいの時間が経ったのだろうか?
競泳水着から生えたペニバンで私を突きながら、おもむろに私のペ〇スをスク水のワキから出した時に上から目線のS的な女王様の口調で
『やっぱりあんた、逝ってたんだ?』
・・・・・?
最初は何の事を言っているのか意味がわからなかった。
『何回も何回もトコロテンして、こんなスク水の股間をベトベトに汚しちゃって』
・・・・エッ・・・?
・・・トコロテン・・・!?
そうか!
プレイ中何度も何度も変な感じになり意識が飛びそうになり今まで感じたことのない感覚は、前立腺刺激により女の子みたいにひたすらイク快感を味わえる【トコロテン】だったんだ。
しかも、前立腺刺激のために射精感はあるものの賢者タイムは訪れないために女の子みたいに何度も何度も絶頂の快感を味わえる。
自分の今後の人生を変えるぐらいの快感を得た
初めて、ペニバンを装着した競泳水着のS女により,屈辱的な仕打ちにも似たプレイによって今まで経験したくても経験出来なかったトコロテンを体験したのだ。
そんな、私の驚きや喜び!?を知ってか、ペニバンでアナルをさらに激しく突きながら、その動きに合わせて抜き出しになったザーメンでベトベトのドロドロのペ〇スをしこり出した競泳水着の女王様。
本来の男の射精による『イク』まではモノの何秒かで訪れ、アナルのペニバンによる前立腺への刺激とペ〇スそのものの刺激により、さらに今まで経験した事のない快感を味わいながら絶頂に達する事が出来たのでした。
その後は、完全に頭が真っ白になって「ボ~ッ」とした薄い意識の中で
さっきまで自分のアナルを突いていたペニバンを綺麗に舐めろだの、
スク水についたトコロテンや最後の射精で吐き出したザーメンを綺麗に舐めて掃除しろだの、
なんか言ってたような言ってなかったよう・・・。
曖昧な記憶ではっきりと覚えていません(汗)
今回はアナルを競泳水着を着たペニバン女王様から犯される貴重な経験とさらにはトコロテンまで経験するとは。
これは病みつきになりそうだ・・・。
⇒競泳水着の女王様からペニバンでアナルを犯される(前編)はこちら