あっぶね~っ!!スク水着て自己緊縛オナがバレるとこだった!
夏場になるとザーメンまみれのスク水や競泳水着、強烈な異臭を放ちますね( •́ฅ•̀ )クッサ
そんな異臭放つザーメンまみれのスク水を愛用しているすーくです。
実は、変態な俺でも昔は彼女とかいたんですよ。
そんな甘いカップル時代の「ヒヤッ!」として焦ったお話し。
彼女に隠れて、コソコソ…
当時の彼女とは、ごく普通の彼氏、彼女のカップル。
ごく普通と言うぐらいなんで、もちろん彼女は俺のスク水・競泳水着が大好きな変態だとは知りません。
その時から女子用のスク水や競泳水着を着用してはオナニーをやっていた俺。
彼女とのノーマルのエッチよりも回数の多いスク水・競泳水着オナニー。
ハッキリ言って彼女とのノーマルなエッチは次第に苦痛でしかありませんでした。
ペ〇スの勃起はイマイチで全裸女性の何がいいのやら、そこに愛ある営みはありませんでした。
久しぶりのオナニーでハッスル!
そんな時、会う予定ではない休日に日頃のストレスとノーマルエッチでの欲求不満が後押ししスク水・競泳水着オナニーを1人で満喫してたんです。
スク水や競泳水着をたくさん重ね着して、革の拘束具で自己緊縛。
当時から女子用のスク水や競泳水着の着用にさらにドMの変態性癖のため、自分で自分を革の拘束具で緊縛しては、オナニーにふけっていたんです。
ちなみに自分で緊縛する時は、縄やロープなんかよりもボンデージ拘束など使用されている革のベルトで作られた拘束具がおすすめなんです。
スク水・競水自己緊縛オナ、気持ちイィ…とそんな時に!
スク水と競泳水着を重ね着して、全身を革の拘束具で締めあげ、ボールギャグを咥えた口から
「ングッ!フゴーッ!」
と声にならない無様な豚みたいな喘ぎ声を出しながら、快感の絶頂を迎える寸前、
突然、玄関のインターホンが!!
(誰だ!)
(・・・・・・・・・・)
(・・・ドキドキ・・・)
「プルルルルルルルルルーーッ!!」
と不意に電話が!
「トントン!!」
さらにさらにノックの音から次に聞き覚えのある声で
「〇〇~!いないの~?」
彼女がインターホンを鳴らして、不在としり俺に電話を!
でも、その電話がなるのは部屋の中から!
不審に思った彼女がノックをし、声をかける!
(やばい、やばい!)
スク水や競泳水着を重ね着した男が1人でパニック!!
焦りまくった俺は慌てて、拘束具やボールギャグを外し片づけ隠し、とりあえずボールギャグを外して自由になった口で
「い、いるよー!」
「ちょっ、ちょっと待ってて!今開けるから」
さっきまで口いっぱいにボールギャグを咥えていたから口がままならない(汗)
スク水や競泳水着は何枚もの重ね着しているため、容易には脱ぐことが出来ないのであえて脱がずに上から服を着る。
その時はちょうど冬場!助かった!!
拘束具やボールギャグは片付け隠し、服の下に重ね着されたスク水や競泳水着さえ見つからなければ…。
とりあえず、ヨダレまみれの口周りを拭き、彼女の待つ玄関へ…。
挙動不審の自分と不審な眼差しの彼女
「ごめん、ごめん!寝てて気付かなかったよ!」
いかにも今まで爆睡していたかの素振り。
そんな彼女が俺の顔を見るなり、不思議そうに、しかも不審な眼差しで不意にこう言ったんです。
「ねぇ、その口の両脇の跡、何?」
「えっ!?」
「ほら、口から両脇に線みたいな跡があって、しかも両方になんか…、丸い形してるけど…」
(しまった!激しくくい込ませていたボールギャグの跡が残ったままだった!)
痛恨のミス!!
でも、そもそもボールギャグなんか知りもしないし、形すら知らないだろう…。
とりあえず、ここは誤魔化して…。
「あっ、あ~っ!寝てる時に何かの後がついたんじゃないかな(汗)」
「ふ~ん」
服の下にはスク水と競泳水着、顔にはボールギャグの跡、どうする俺
不審な眼差しの彼女は、そのまま部屋に上がってくるのかと思っていた俺は、服の下に着てるスク水や競泳水着をどうするか悩んでいたころ、彼女から思いがけない言葉が…。
「…今日はとりあえず帰るね…」
「えっ!」
そう言いながら、アパートを後にした彼女。
まぁ、幸いにも難を逃れることが出来たわけであるが、冷や汗出まくりの焦りまくりだった。
その後は、またいつ彼女が戻ってくるかわからないのでさっさと服を脱いでスク水と競泳水着の重ね着の格好でオナニーの続きをやったのは言うまではない。
でも、彼女、何しに来たんだろう…。
いつもなら必ず、アパートに寄ったら上がっていくにの寄りもしないで帰るなんて。
実は、この時をきっかけに俺の性癖がバレるとはこの時の俺は知る由もない。
また、その時のことは詳しく書きたいと思いますので楽しみにしていてください。
早速の返信ありがとうございます。すーくさんの記事には共感できる部分とうらやましい部分がたくさんありますね。一度腹わってすく水談義をしたいものです。もちろん互いにザーメンまみれの自慢のすく水を着たままで。続き楽しみにしております。
こちらこそ、ありがとうございます。
楽しみにして頂けて嬉しいです。
そのうち、続きをアップしたいので楽しみにしていてください。
>一度腹わってすく水談義をしたいものです。もちろん互いにザーメンまみれの自慢のすく水を着たままで。
二着のザーメンまみれのスク水で部屋の中はザーメン臭でプンプンでしょうね(^o^)