PCMAX スク水っ娘 インタビュー
実際に管理人である私がPCMAXを通じて出会ったスク水っ娘に直撃インタビューしてみました。
ちょうどプレイ後だったんで、私がフィニッシュで射精したザーメンがスク水にベットリとぶっかけられた直後の生々しい状態でのインタビューとなりました。
彼女ですね、それなりに経験者でスケベな女の子でしたよ。今後も機会があれば、じっくりと調教していけば最高のスク水女になるかも知れませんね。
アリーナ【ARN75W】のスク水が良く似合う素敵な素人っ娘でした。
ちなみに彼女とはPCMAX内で500円程のポイントで出会う事が可能でしたよ。
名前:リサちゃん
年齢:22歳
職業:販売員
使用スク水:アリーナ【ARN75W】
パイピングスク水の彼女は経験豊富!?
自分:「スク水を着用してのHはどうでしたか?」
彼女:「普通!」
自分:「そ、そんな即答しなくても(汗」
彼女:「え~っ!だって、そうなんだもん!」
彼女:「女子としてはこんな水着着たからって、どうって事ないですよ」
自分:「でも、なんだかんだ言っても結構濡れていましたよ?」
彼女:「そっ、それはただ単に私がHが好きなだけです!」
彼女:「それよりもこの水着に出した、たくさんの精液が冷たくて気持ち悪いんですけど・・・。」
自分:「ははっ(汗)ゴメン、ゴメン!」
自分:「ところで今回スク水を着用したのって何年ぶり?」
彼女:「ん~、一年ぶりぐらいかな。」
自分:「えっ!一年ぶりって最近?自分はてっきり学生の頃以来って思ってた!」
彼女:「ははっ(汗) 前にもこういう事があって着ました。」
自分:「そうなんだ。じゃあ、その時はどんなスク水を着たの?」
彼女:「私が高校生の時に着てた奴で今着ているのとは違うタイプの水着。」
自分:「って事はリサちゃんが実際に学校で着てた奴?」
彼女:「そうですよ!」
自分:「いいなぁ・・・。リサちゃん持参のスク水。しかも実際に着てた奴かぁ・・・。」
彼女:「持参って言うか・・・、会う時に服の下に着て行ったんですよ。」
自分:「マジ!?じゃあ、今回も服の下に着用してもらって会えば良かったなぁ~。」
彼女:「残念でした!もう、その水着ないんですよ(笑」
自分:「じゃあ、その時のスク水は・・・、もしかして・・・?」
彼女:「はい。ご察しの通りです(笑」
自分:「マジっすか!先を越された~(泣」
自分:「ちなみに本日の今着ているスク水の感想は?感じる?」
彼女:「ん~、感じるって言われても別にどうって事ないですよ。」
彼女:「ただ、私はこのタイプの水着は着たことなかったから今日着てみて、結構生地が薄いんだなって思いました。」
自分:「感じてないって言ってもお股のクロッチのトコ、シミが出来ていますよ?」
彼女:「ちょ!ちょっと!これはさっきの、Hの時のですよ!」
自分:「ホントに~?」
彼女:「ホントですよ!!もう、脱いでもいいですか?脱ぎますよ!」
自分:「ゴメン、ゴメン!ところで他に変わったプレイってヤった事ある?」
彼女:「えーっと、スクール水着以外のコスプレでセーラー服や体操服もありますよ(笑」
自分:「いいね~!体操服ってもちろん、ブルマ?」
彼女:「そうです、そうです!多分、〇〇さん絶対に乗ってくると思いました。」
自分:「えっ!なんで?」
彼女:「だって、前に私にスクール水着を着てくれって言った人って、そのブルマも好きだって言ってた。しかも、私、その時は体操服とブルマの下にスクール水着を着たんですよ。」
自分:「ウォ~ッ!」
彼女:「キャッ!いきなり、どうしたんですか?」
自分:「いや~、その時の彼が羨ましくて」
自分:「俺もブルマや体操服、持ってくれば良かった。」
彼女:「今度、機会があれば着てあげてもいいですよ。」
自分:「マジで!?」
彼女:「機会があればの話ですよ~。」
彼女:「でも、こんな水着やブルマのどこがいいんですかね~。」
自分:「全てだよ、す・べ・て!」
自分:「後、他に変わったプレイってあった?」
彼女:「後は・・・ソフトSMかなぁ・・・。」
彼女:「両手を縛られて、口に穴の開いたボールを咥えさせられた。」
自分:「あ~!ボールギャグね!」
彼女:「よく知っていますね(笑)」
自分:「変態だからね!あれって、ハンパなくヨダレ出るでしょ?」
彼女:「出る、出る!体からそこら辺り、私のヨダレだらけでしたよ!」
自分:「それこそ、今度また機会があったら、そのボールギャグも嵌めてほしいなぁ~。」
彼女:「◯◯さんもそのボールなんとかって言うの好きなんですか?」
自分:「もちろん!」
彼女:「残念!無理。」
自分:「えっ!?なんで?」
彼女:「だって、あのボールの奴、大きくて顎が痛いんだもん。だから、二度と嵌めたくない!」
自分:「そっかぁ~、残念(泣)」
自分:「でも、リサちゃんって色々な経験してきたんだね。」
彼女:「褒められるほどでもないでしょ~(汗)」
自分:「いやいや、ぜひまた機会があったらエッチしよ!」
彼女:「機会があったらですね。」
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自分:「・・・ところで・・・」
彼女:「なんです?」
自分:「お願い!もう一回しよ!」
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彼女:「も~っ!この変態!!」
実際のリサちゃんとの体験談はこちら
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