競泳水着の魅力

スク水とは違った魅力の競泳水着。

本来の目的は、小学校・中学校といった学生が授業の時に着用するスク水とは異なり、水泳選手や水泳の大会に出場する時に着用するまさに泳ぐための水着。
【競泳水着】の名の如く、水泳を競い合う際に着用する水着。

 

スク水が幼い女の子が水泳をする際に体を覆い隠すのに着用する水着と違い、競泳水着は水泳競技(競泳・飛び込み・シンクロ・水球)で用いる”泳ぐ為”の機能性が追求された競泳用の水着であります。

 

スク水とは違った魅力の競泳水着

DVC00650私自身は元々は旧スク水を最初に好み、次第に競泳型のスク水に手を出し、スク水の紺色・濃紺・黒系と同じ水着、【競泳水着】の魅力に取り憑かれて今に至ります。

 

また、競泳水着を知れば知るほど、スク水と違った魅力があることに興奮が大きくなっていったのを感じました。

競泳水着の機能性を考慮された独特なデザインと生地の手触り。

様々なメーカーから出されているメーカー独自の種類。

競泳水着独特のゴムの匂い。

そして自分自身、着用した時のスク水とは違ったあのなんとも言えない密着感と締め付け。

何もかもが新鮮で魅力でした。

 

 

そもそも競泳水着とは何?

DVC00110着用者の体に密着するように設計された競泳の競技に使用する専門の水着のことをいいます。
その着用感は非常に着用者の体にフィットし、水着との一体感が生まれるほどで一部の男性マニアの中にはそのフィット感やホールド感に興奮を覚え、男性にも関わらず、女性用の競泳水着を着用するものまで現れるほどの人気ぶり。
また、水に関係するその他の競技として水球・シンクロ・トライアスロン・飛び込みと様々あり大会用として専用の水着がありますが、練習のその殆どが競泳水着を着用している頻度が多いそうです。
しかも、スク水フェチよりもこの競泳水着フェチの方がマニアの業界では人気が高く、本来の使用目的とは別に卑猥な行為に用いられる数も競泳水着の方が圧倒的に数が多いです。

 

競泳水着独自の変わった形状

DVC00360競泳上、早さと泳ぎやすさを追求される競泳用の水着。
その為、水着自体に様々な縫製、カット、表面処理等が施されている競泳水着。最近では膝や足のくるぶしまであるスパッツ型のモノが主流となり、特に話題になったスピード社のレーザーレーサーが皆さんの記憶の中で新しいと思います。
以前は、早さを考慮し水の抵抗を減らす為に生地の面積を減らし、なるべく肌の露出を広くしていましたが生地や縫製、デザインの進化により人の皮膚よりも水着の生地の方が抵抗がなくなってきた事が現在に至ります。

 

 

また、競泳水着の一番の特徴である背中を大きく丸くカットされた背面、見た目からバツ印にも見える為、俗にXバックやOバックと呼ばれるのが主流になっているが正式には「フライバック」と言われる。

この、フライバックは背中に入り込んでくる空気や水の抵抗を無くす為に考えられた画期的な形状。
ちなみにこのフライバックの形状は、スパッツ型、ハイレグ型問わずみられる。

 

速さを追求したデザイン

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メーカーによって様々なデザインの競泳水着が存在します。
競泳水着は如何に早く泳いでタイムを縮めるかにかかっていますので各社、独自の技術を駆使して水の抵抗を無くす努力をしています。
生地にウロコのようなデザインで水の流れを作ってやり、体への抵抗を無くすことにより一分一秒でもタイムを削る工夫。
競泳水着もしかり、水着の生産から勝負は始まっています。

 

ちなみに水の抵抗を無くす為のウロコデザインの競泳水着とスク水とで水着にザーメンをぶっかけた時の状態を観察してみてください。その違いがわかりますよ(^^)

 

エロいハイレグカッティング

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競泳水着は各メーカーによって、泳ぎやすさやタイムを縮めるための工夫を色々な箇所に施しています。
それは、足の付根の部分にあたるカッティングもそのひとつに入り、各メーカーごとによってレッグのトップに微妙な高さも性能に直結しており、各社それぞれ異なっています。

 

しかし、各メーカーごとに見比べてみると微妙な高さの為、余程の競泳水着フェチの方やマニアの方でないとその魅力が理解しがたいかもしれません。私にしても元々がスク水フェチからの競泳水着ですから、カッティングにはそこまでこだわりはなく、ハイレグよりもローレグ、ローレグよりも旧スク水と言った感じでその人の好みです。

 

 

競泳水着生産メーカー

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高い技術と能力を駆使して、各メーカーが様々な競泳水着を開発している今日。高度な縫製技術やメーカー独自のデザインや素材でスポーツ用品メーカーの製造・販売の競争が行われている。
日本ではスピードとアリーナの二大トップでその後にアシックスが続いています。
尚、日本国内ではスピード陣営にかつてのミズノ、アリーナにデサントが加わり、これにアシックスを加えた3社が日本水泳連盟として指定されている。

 

  • SPEEDO(スピード)
  • arena(アリーナ)
  • asics(アシックス)
  • MIZUNO(ミズノ)
  • adidas(アディダス)
  • NIKE(ナイキ)
  • Yingfa(インファ)
  • DIANA(ディアナ)
  • ellesse (エレッセ)
  • Jaked(ジャケッド)
  • blueseventy(ブルーセブンティ)
  • TYR(ティア)

 

上記の各競泳水着メーカーの中でも、【スピード】【アリーナ】【アシックス】【ミズノ】の4社は競泳水着フェチ好みの様々なデザインや種類が豊富に揃っています。

⇒競泳水着フェチが選ぶ、各メーカーごとの詳細

 

 

競泳水着についてアツく語る

胸ポチ、食い込み、透け透け、張り付き、スベスベ、ムチムチと競泳水着の魅力はつきません。
フェチの方によっては様々な楽しみ方がある魅力の競泳水着。

私としては競泳水着はスパッツ型が一番大好きです。どちらかといえば肌の露出が少ないほうが好みです。
露出を抑えたスク水の名残ですかね(笑
また、スパッツ型の太ももの競泳水着との境が萌えます。私にとっては絶対領域です!

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さらにあの話題になった超拘束タイプの高速水着の【レーザーレーサー】を女の子共々お互いに着て、その拘束感を楽しみながらローションプレイなんてやりたいものです(;´Д`)ハァハァ

 

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ここまで競泳水着の形状やデザイン、カッティング、メーカーについて語らせて頂きました。
が、私以上に競泳水着について詳しい方は世の中はたくさんいらっしゃいます。その方々に比べれば私なんてまだまだです。
恐らくこれが全てではなく、まだまだ私の知らない競泳水着の事がたくさんあります。
奥が深い競泳水着の世界。
今後、その奥深くまで掘り下げてい実態に迫っていきたいと思います。
もちろん、競泳水着女のオマ◯コもガンガン掘って行く次第です(;゚∀゚)=3ハァハァ

 

 

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