競泳水着 インストラクター インタビュー
PCMAXで実際に競泳水着を着用して仕事している某スポーツジム勤務の現役インストラクターの女の子と出会う事が実現しました。
中学から始めた水泳が高校、大学と続いて今ではお仕事となった競泳水着を着てのインストラクター業。
普段から着なれていない素人の競泳水着姿とは全く異なり、競泳水着そのものが彼女に馴染むようにフィットしている感じがたまりません・・・。
まさにリアリティーがあります!
そして、インタビューの後半にはいつも競泳水着を着用して過ごしているインストラクターならではの変わった変態じみたトイレの様子もお話してますので楽しみにしていてください。
名前:カオリちゃん
年齢:27歳
職業:水泳インストラクター
使用水着:アリーナ スパッツ型競泳水着
卑猥!!スパッツ型競泳水着の意外なトイレ方法
自分:「それでは、カオリちゃん、ちょっとお話いいですか?」
彼女:「その前にこれ、どうしてくれるんですか?」
自分:「えっ!?」
彼女:「えっ!?じゃないでしょ!この水着、インストラクターの仕事で着てるんですけど(怒)」
彼女:「お股のとこ、こんな切れ込み入れるなんて聞いてないんですけど!」
自分:「あっ!ゴメン、ゴメン!」
自分:「だって、スパッツタイプ競泳水着で挿入するのにそこ、切らないと挿入出来なかったから」
彼女:「じあゃ、スパッツタイプじゃない奴にすれば良かったのに」
自分:「だって、カオリちゃんが実際にインストラクターのお仕事で着てる競泳水着が良かったんだよ」
彼女:「計画的犯行?」
自分:「・・・」
彼女:「やっぱり」
彼女:「私の両手を後ろで縛って、身動き出来ないようにしたのはこの為?」
自分:「まあ・・・そのぉ・・・(汗)」
彼女:「も~う!明日からの仕事、どうしてくれるの~(怒)」
自分:「ホント、ゴメン!代わりに新しい水着、買って上げるから」
彼女:「ウソ!マジで!」
自分:「ホント、ホント」
彼女:「じゃ、許してあげる」
自分:「ホッ」
自分:「では、ホテルで競泳水着を着た感想は?」
彼女:「ん~っ、別にどうって事ないけど」
彼女:「だって、インストラクターの仕事でしょっちゅう着てるし、どっちかって言うと着てる方の時間の方が長いくらい」
自分:「そうなんだ」
彼女:「うん!だって、朝は仕事に行く前から服の下に着て行って、仕事中は常に競泳水着を着用してるし」
自分:「休み時間とかは?」
彼女:「水着のままだよ」
彼女:「そのまま、上にジャージ着て休憩してる」
自分:「仕事、終わってからは?」
彼女:「やっぱり、脱ぐ事なく上に普段着着てうちに帰るよ。」
自分:「えっ!服、濡れないの?」
彼女:「インストラクターの仕事が終わってから、片付けとかやってたら競泳用って、すぐに乾くし脱ぐの面倒いから」
彼女:「家に帰っても、お風呂まで着たままが多いかな・・・」
自分:「ほほ~ぅ」
彼女:「前に同棲してた彼にずっとそんな窮屈な競泳水着なんか着て苦しくない?ってよく聞かれましたよ」
彼女:「元彼は〇〇さんと違って、競泳水着には全く興味なかったから」
自分:「ははっ(汗)それはフェチはそれぞれだからね」
自分:「でも、確かにいつもそんな窮屈な競泳水着を着ていて苦しくないの?ってホテルで着せてる俺が聞くのもどうかと思うけど・・・」
彼女:「ホントですよ!まさか、こんなヤらしいホテルでインストラクターで着ている競泳水着を着るハメになるし、しかも大事な仕事水着のお股の部分を切られるはでホントにもう!」
彼女:「でも、競泳水着着るのに抵抗はないですよ。学生の時から水泳部で着付けているから。窮屈感なんてないし、下着みたいなものかなぁ・・・。逆に着てないと落ち着かないって言うか、不安になるかも」
自分:「それって、競泳水着依存症じゃん!そんな、競泳水着を着ていないと不安だなんて俺ら競泳水着マニアの女神だね」
自分:「それに俺らマニアにとっては絶好のカモだね~」
彼女:「はいはい、現に既にカモになっていいようにされたんですけど~」
自分:「ところで、ちょっと気になるから聞くけど、今着ているスパッツタイプの競泳水着をインストラクターの仕事中やそれ以外で着用している時にトイレに行きたくなったらどうすんの?」
彼女:「えっ!?いきなり、なんなんですか?」
自分:「ど、どうしたの?そんなに慌てて。」
自分:「いや、ちょっと気になって、通常の競泳水着なら最悪の場合、股のクロッチをズラせばトイレ出来るのは分かるんだけど、スパッツタイプだとほら?今、着てるのは俺が挿入する為に切ったからパックリ開いているからトイレも可能だけど普通だったらそんな訳いかないでしょ?」
自分:「だから、どうやってトイレ済ますのかなぁって」
自分:「全部、脱ぐの?」
彼女:「・・・・・」
彼女:「大きい方であれば、確かに全部脱がないと無理ですけど・・・」
彼女:「小さい方ぐらいで毎回、毎回脱ぐのはたいへんだから・・・」
自分:「たいへんだから?あっ!プールの中で知らん顔してやってんの?」
彼女:「ち、違いますよ!!子供じゃないんだから(怒)」
自分:「ゴメン、ゴメン!じゃあ、どうやって済ますの?」
彼女:「一応、ちゃんとトイレには行きますよ」
自分:「で?」
彼女:「トイレに入って・・・」
自分:「トイレに入って?」
彼女:「入って、屈んで済まします。」
自分:「屈んで済ますって、競泳水着は?脱いで?」
彼女:「だ、だから、トイレに入って・・・そのまま・・・・屈んで・・・・」
自分:「って事は、競泳水着は全く脱がずに競泳水着越しにそのままって事?」
彼女:「・・・うん・・・」
自分:「スパッツの競泳水着に覆われた下半身のお股から水着の生地越しにシャーってオシッコが出しているの?」
彼女:「・・・そう・・・」
自分:「うっわ~っ!それって、おもらしと一緒じゃん!」
彼女:「おもらしとは違いますよ(怒)ちゃんとトイレでやるんだから!」
自分:「まあ、そうだけど、でも、メチャクチャヤらしいよね?卑猥じゃん?」
彼女:「そこまで、言わなくても・・・」
自分:「まあまあ、で?で?競泳水着越しにオシッコするってどんな感じ?」
彼女:「え~っ!、そこまで言わないといけないんですか?」
自分:「そっ!俺、ガッツリ食いついちゃったからね」
彼女:「はぁ~っ、余計な事、言わなきゃよかった・・・」
彼女:「・・・普通にオシッコ出すのと違って競泳水着の生地で最初は水着のクロッチの生地にジワ~って染みて、その時にオシッコの暖かさが競泳水着の生地を伝ってくる感じ。その後は、生地を隔ててオシッコが勢いよく出てくる。でも、それはオシッコが結構溜まってる時でそうでない時は、競泳水着の生地を伝ってお股の色んな所からボタボタと落ちていく感じかなぁ・・・」
自分:「で、オシッコが終わったら?」
彼女:「もちろん、お股をトイレットペーパーで拭きますよ」
自分:「競泳水着越しに?」
彼女:「・・・はい・・・」
自分:「で、オシッコが染み付いたままの臭くて汚いお股のまま、またみんなが利用しているプールに入るんだよね?」
彼女:「・・・コクリ・・・」
自分:「他の利用者さんがこの事を知ったら、なんて言うだろうね~」
彼女:「・・・う~っ・・・(泣)」
自分:「・・・カオリちゃんってやっぱりエロよ!!」
自分:「もしかして、ホントは競泳水着越しのオシッコ、病みつきになってたりして?」
彼女:「そ、そんな事ありません!」
彼女:「もう、この競泳水着脱いでいいですか?お股の所は丸見えて恥ずかしいんですけど?」
自分:「まあまあ折角、インストラクターで着用している大事な競泳水着のお股の部分を切っちゃったんだから・・・」
自分:「もう1回ぐらい・・・ねっ?」
彼女:「・・・・」
彼女:「その代わり、後ろで両手を縛るの無しですよ!後、 ちゃんと代わりの競泳水着買って下さいね!」
自分:「もちろん!」
彼女:「・・・絶対、最新の高い競泳水着、買ってもらうんだから・・・」