PCMAX ドM スク水 インタビュー

今回、出会い系サイトのPCMAXでゲットした素人の女の子はドMな彼女でした。

その名の通り、ギチギチに縛られる事に興奮を覚えてしまったドMなマゾっ子ちゃん。

実際、普通の出会いではこんなドMな女の子に出会うなんてありえないんですが、
出会い系サイトのPCMAXはホントに色々な性癖やフェチの娘と出会う事が出来るんで重宝してます。

 

私自身もSMや緊縛の類は大好きで経験もあるので今回はドMな彼女には、スク水を着用してのその上からの緊縛を施して可愛がってあげました。

 

しかも、今回は毎回の如く、プレイ直後のインタビューなんで質問されているドMな彼女は緊縛されたままでのインタビューとなってます。

 

ちなみにフィニッシュは、緊縛されたスク水へと思いもしたんですが、ボールギャグを嵌めている顔に濃厚なザーメンをぶっかけてやりました。
言わゆる『顔射』ですね(笑)
インタビューを受けてる最中の彼女の顔はザーメンまみれだったのが印象的で今でもハッキリと覚えています。

 

名前:サキちゃん
年齢:25歳
職業:接客業
使用スク水:ユニチカ旧スク

スク水緊縛のままでの会話がイヤらしい(;´Д`)

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自分:「お疲れ様でした」
自分:「どう?体は痛いトコや痺れてる所はない?」

彼女:「・・・コクリ・・・」

自分:「じゃ、折角なんでこの緊縛されたままでのインタビューといきます。全身、緊縛されたままの質問や話なんてなんかAVみたいだね~」

彼女:「・・・・・・・」

自分:「それでは、まずは気持ち良かったですか?」

彼女:「ん~っ!ング~~ッ!!」
彼女:「ほれぇ!はふひてぇ~!!(これ!外して!)」

自分:「ん!?」

彼女:「ぶぉーふひゃぐ、はふひゃないふぉはなふぇないひぉ!!(ボールギャグ、外さないと話せないよ!!)」

自分:「なんて言ってるのか分かりませんよ~」

彼女:「ん~っ!ん~~っ!!」
自分:「ごめん、ごめん!」

彼女:「キュッポッ!ヌチァ~ッ」

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彼女:「・・・ッ・・・はっ・・・んッ・・・!」
彼女:「ハァハァ・・・ッ!

彼女:「もうっ!早くボールギャグ、外してって言ってるのに!」

自分:「はははっ!ごめんね~!」
自分:「あまりにもサキちゃんのボールギャグ姿が可愛いから思わず見とれてたよ」

彼女:「あの~、このままの格好で話するんですか(汗)?」
自分:「もちろん!ドMなサキちゃんにはもってこいでしょ?」
自分:「ホント、良く似合ってるよ。スク水の上から緊縛されてお股には縄をくい込ませてさ」
自分:「解くのがもったいないぐらい」
彼女:「もう!そんな事言わないでくださいよ!」

彼女:「キャッ!!」

自分:「おっ!濡れてる、濡れてる!」

彼女:「ンッ・・・ダ・・・メ・・ッ!」

自分:「ホント、ドMで変態でスケベな娘だね」

彼女:「・・・・」

自分:「また、後でたーくさん可愛がってあげるよ」
彼女:「・・・・うん・・・・」

彼女:「縛られたままは別にいいんだけど、この顔に出したセーエキをどうにかしてほしい!」
自分:「なんで?スク水姿で緊縛されてさっきまで咥えていたボールギャグを首元に垂らして、顔はヨダレとザーメンまみれだなんて、最高のひとコマじゃん?」

彼女:「ん~っ・・・、だって顔がガビガビして気持ち悪いぃ~っ!」
自分:「ガマン、ガマン!ドMなんでしょ?」
彼女:「う~っ(泣)」

自分:「さて、ドMなサキちゃん、俺の緊縛はどうだった?プロほどではないにしても、まあまあだったんじゃない?」

彼女:「う~ん・・・」
彼女:「まあまあだね」

彼女:「でも、全体的に縛りが強すぎる所と弱い所の差があるかなぁ・・・」
彼女:「上手な人は、全体の縛りの中に核があってそこを中心に全身に響く感じ。イメージとしては、縄に包み込まれている感じかな」

自分:「お~っ!何か専門家っぽいコメント。」

彼女:「後、緊縛の際に重要なのがプレイを進めていくうちに徐々に縛りが窮屈になっていく事。よく動けば動くたびに縄が締まってくるって言うのがそれ。」

彼女:「その感じが無かったかなぁ・・・」

自分:「く、詳しいね(汗)」

彼女:「な~んてね!その手の雑誌の受け売りでした!」
自分:「なんだ!ビックリしたよ!SMのプロかなんかと思った(汗)」
彼女:「へへへっ(笑)」

彼女:「それと、スク水を着ての緊縛は初めてだったから新鮮味があったよ。スク水とか小学校以来だから久しぶりで何か・・・小学生の頃の自分が縛られて犯されてるみたい。」

自分:「いいねぇ~、その想像力!」
彼女:「何、何?〇〇さんってスク水とか好きってことはロリコン?」
自分:「そう!ロリコンだよ!!」
彼女:「あっ!開き直った!」

自分:「で、縛られる事に感じる様になったキッカケは?」
彼女:「ん~、確か、中学生の時に学校の帰りに見つけたヤらしい雑誌に全身、縄でギチギチには縛られている女性を見たのが初めてで、その時から興味を持って気になるようになったのがキッカケかな・・・。」

彼女:「だって、その雑誌を初めて見て、セックスって女の人が縄で縛られるものって思ってたから」
自分:「そうだったんだ!」

自分:「いつまでそう思ってた?」
彼女:「高校を卒業前に間違いって気付いた!」

彼女:「その時、初めて付き合い出した彼氏とのエッチの時に初めてだから、強く縛らないでねって言ったら『ハアっ!』ってなって、大笑いされちゃった」
自分:「マジ!彼氏としては、ビックリしただろうね!いきなり、緊縛かよ!SMかよって!」

自分:「で?で?それから?」
彼女:「もちろん、言い訳したけど、どうだか」
彼女:「その後、すぐに別れちゃったから」

自分:「じゃ、ひょっとしたらその時からすでにM女のレッテルを貼られていた訳だ。」
彼女:「・・・かも知れない」

自分:「ちなみに、その時の雑誌は持って帰った?」
彼女:「とんでもない!持ち帰りなんてしてないですよ!」
彼女:「汚れてもいたし、その時チラッと見ただけなんで。」

自分:「で、帰ってからはそれを思い出しながらオナニー三昧ってわけ?」
彼女:「お、オナニーってわけじゃないですけど・・・」

彼女:「なんか、縛られた女の人が頭から離れなくて、モヤモヤって言うか、ムラムラっ言うか、少しだけお股に触れてみたり・・・ってだけです」

自分:「そ・れ・が、『オナニー』って言うの!」
彼女:「・・・ですね・・・(照)」

自分:「ところで顔、ザーメンが凄い事になってきたね(笑)」

彼女:「そうですよ!(怒)」
彼女:「段々と乾いてきて、パリパリになって、顔が突っ張ってきた!」

彼女:「ひゃアッ!!ちょ・・・っ、いきな・・・り」
彼女:「・・・・んア・・・ッ!」

自分:「へぇ~っ!でも、下は乾くどころかスク水のお股の部分はヌレヌレのベチョベチョだよ。」

彼女:「・・・・だっ・・・て・・・・」

自分:「俺の股間もこんなにおっきくなってきたから、話はこの辺でそろそろ・・・ねっ?」

彼女:「・・・・うん・・・・」

自分:「最後に今までの変態プレイで一番、興奮したプレイは?」
彼女:「・・・そうだなぁ・・・」

自分:「何?」
彼女:「・・・縛られてのお外での散歩かなぁ・・・」

自分:「上にコートとか着ての?」
彼女:「ううん!何も着ないで全裸で縛られてそのまま夜の公園を散歩」

自分:「わおっ!ハードだね~」
自分:「じゃ、今度は俺とね。俺の場合はスク水着てもいいからさ」

彼女:「ダメダメ!もう、お外はぜっっっっ!?」
彼女:「ちょ!?ッ・・・ングッ・・・ンッ!」
自分:「はい、またこのベタベタの汚いボールギャグを嵌めてね♪」

彼女:「ンーーーッ!」

彼女:「ンーーーーーーッ!!」

彼女:「ング~ッ・・・・ンッフゥ~ッ!」

彼女:「フ~ッ!コフ~~ッ!」

自分:「サキちゃんは、その格好が一番似合うよ!」
自分:「では、約束通りに可愛がって上げるからね」

彼女:「ングーーーーーっ!!

彼女:「フグーーーーーーーーーーーーッ!!!!!」

 

 

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