スイミングスクール インストラクター

 

とあるスイミングスクールインストラクターとセックスする事になった。

しかもインストラクターの彼女が勤務している施設内でしかも勤務中の空いた時間に・・・。

もちろん、彼女は勤務中に実際に着用している競泳水着を着用です。

 

まさかインストラクターの勤務先でヤれるとは・・・

DVC00044PCMAX内で知り合い、何度か連絡をとっているとインストラクターである彼女からある提案が・・・。

それは、今回に限っては私の時間の都合とインストラクターである彼女の都合がなかなか合わない為に足踏みしていた矢先のインストラクターの彼女からの提案だった。

 

自分が実際に勤務しているスイミングスクールに体験で来て、一通り泳いだら自分が休憩中の空いた時間にエッチする?

との大胆な計画だった。

 

それを聞いた私は何だかんだと言っては、インストラクターの彼女はそのスイミングスクールに会員登録させる新手の勧誘ではないか?何やら騙されているのではないか?

 

と最初は疑ってたが体験に至っては特別なお金も必要ないみたいだし、別段こちらにデメリットがないので半信半疑で了承し、当日をワクワクとドキドキの気持ちで待った。

とはいえ、デメリットと言えばセックスする際があまり人が訪れない倉庫だとかでゆっくりとベットの上でインストラクターの彼女との競泳水着エッチが出来ない事だろう。

まぁそれはそれで、非常に楽しみだ。

 

引き締まった体に濡れた競泳水着が卑猥に輝く

当日、インストラクターの彼女の紹介で体験遊泳の手続きを済ますと一通り泳いでそこのスイミングスクールのプールを堪能すると休憩時間に入ったのか、インストラクターの彼女が声をかけてきた。

 

水に濡れ、黒光りしているブラック系の競泳水着を身にまとったインストラクターの彼女。

肩幅が広く、綺麗な腰のくびれに引き締まったヒップに太ももから足首といった下半身。

オッパイは競泳水着の締め付けにより、適度に押さえつけられ、若干だが乳首の輪郭が浮き出ていたのを思い出す。

 

やはり競泳水着は着るべき着る者でなければ、その魅力は発揮されないとそのインストラクターの彼女を見てそう思ったのは確かである。

そんなインストラクターの彼女のエロティックな競泳水着の後ろ姿を眺めながら今にも襲いかかりそうな衝動を抑えながら、言われるがままについて行くとそこは人気のない倉庫。

 

余程のイベントや大きな大会と言った何かがなければ人が訪れる事のない場所だとか。

そんな事を言われていたが、私自身は彼女の競泳水着姿を目のあたりにしてから理性が抑えられなくなってきて、早くそのリアルインストラクターの競泳水着を味わいたくて仕方なかった。

 

理性が吹っ飛ぶほどのあの状況下

実際にインストラクターの彼女が勤務しているスイミングスクールに足を運び、リアルにそこで勤務用のピチピチの競泳水着を着用したインストラクターの彼女と今まさにセックスをやろとしているのだから、私でなくても理性が吹っ飛びそうになるのは間違いないだろう。

 

そこからは、自分で無我夢中に倉庫の奥に連れていき、まだ湿り気のあるインストラクターの彼女が着用している競泳水着をこれでもかと言わんばかりに吸い付き、チクビとオマ〇コの部分はダイソンの掃除機ばりの吸引力で吸い付いた。

マ〇コを入念に舐め回し吸い付いていると競泳水着とその内側のクロッチを越して、しょっぱくヌメヌメしたヤらしい蜜が次第に溢れてきた。

 

インストラクターの彼女も自分が勤務しているスイミングスクールで常に勤務中に着用している競泳水着ごと犯されているのに興奮を抑えられなくなっているのだろう。

ほんのりと赤みを増し、額に汗を浮かべ、虚ろな目で・・・。

『・・・お願い・・・』

『ちょ・・・ちょう・・・だい!』

 

インストラクターの彼女のおねだりに理性が飛ぶ!

その言葉を合図にインストラクターの彼女をくるりと180度回転させ、フライバックの☓の字の背後を私の方に向けさせると同時に股のクロッチをズラし勢いよくいきり立った肉棒をぶち込んでやった!!

 

さすがは日頃から水泳で鍛えられている現役インストラクターの秘部だ!

今で味わった事のない締め付けと絡みぐらい。

ここまでの名器だとそうはもたないだろうと思ったが矢先、既に絶頂まじかの私の肉棒!

 

インストラクターの彼女曰く、安全日だから中にだしてもいいけど後々、プールの中に出たら大変だからとの事で彼女のプリプリの競泳水着の尻にフィニッシュ!

 

様々な興奮を醸し出す状況もあり、いつも以上のザーメンの量と濃さ。

ブラック系の競泳水着に包まれたインストラクターの彼女の尻が白濁とした濃厚なザーメンで覆い尽くされていく。

 

ザーメンが染み付いた競泳水着のまま仕事に戻る彼女

二人とも肩で息を整えながら、先に動いたのはインストラクターの彼女だった。

この後の子供達のスイミングスクールの教室があるから早めに休憩を切り上げるとか。

 

尻についた濃厚な私のザーメンはどう処理するのかと思えば・・・。

 

ある程度、手ですくいったかと思うとそのまま彼女自身の口元に運び、すくった分をすべて飲み干したではないか!!

 

さらに、インストラクターの彼女の尻についた残りのザーメンはと言うと、手で競泳水着にスリスリと撫でながら染み込ませてしまったのである。

 

『これで、目立たなくなったでしょ?』

『じゃ、私行くね。気持ち良かったよ!』

『バイバイ!』

 

なんともスケベと言うか、淫乱と言うか、場数を踏んでると言うのか・・・。

 

俺のザーメンが付着した競泳水着ごとプールに入り、俺のザーメンを飲み干したその口で純粋で無垢な子供達の前で息継ぎや呼吸のやり方を指導するのかと思うと・・・。

 

なぜか、俺の股間のムスコが元気になってくる。

 

 

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