スク水 アナル

本来、汚物を排出する排泄器官であるアナル
そのアナルを剥き出しに尻を高々と天高く突き上げ、私の方に向けている彼女。

アナルが隠れないようにスク水の股の部分の生地を横にズラし、片手で固定している彼女の表情は眉間にシワを寄せ、何やら辛そうな表情を浮かべていた。

 

徐々にほぐれていく素人アナル

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その剥き出しになったアナルには本来の汚物ではなく、真っ黒な無機質のモノが挿れられている。
眉間にシワを寄せながら、彼女が力むと「ヌチャ・・・ヌチャ・・・ヌチャ・・・」と粘液質を帯びたような卑猥な音をたてながらその真っ黒な無機質の物体がアナルからひねり出されてきた。

アナルの中からひねり出されたその異物は、先端部分から次第に小・中・大と段々と大きさが変わっていく突起物。挿入の際には、小・中・大と段々と大きくなっていく仕掛けになっている模様。

 

いわゆるアナル用のディルド、もしくはアナル用のバイブといったところか・・・。

 

小さめのアナルに無理やりに挿れられたアナル用のバイブをやっとひねり出したとこだったが束の間、また、

「ヌプププ・・・・ッ!!」

と音を立てるが早いか、あっという間にまた押し戻され、アナルの内部に収まってしまった・・・。

 

そんな、焦らしながらの出し挿れによって次第にほぐれてきた様子のアナル。

 

 

彼女とは出会い系サイトのPCMAXで知り合った、アナル初心者の素人女の子。

今回、私とのアナルプレイが初めてだとか。

 

前々から興味があったが中々、実際のアナルプレイまでは足踏み状態だったらしく、今回思いっきってPCMAX内で知り合った私にカミングアウトしたらしいアナルへの好奇心大の彼女。

 

元々マニアックで汚いイメージのアナルプレイは敬遠されがちの為、リアルな現実では中々カミングアウトが出来ずにいたらしく、今回出会い系サイトを介して行動を起こしたらしい。

 

 

アナル初心者の最初のプレイは、結構思った以上に神経を使い、じっくりと行う必要がある。

元々、アナルは体内の汚物を排出する排泄器官の役割の為、中から『出す』のが本来の機能であり、逆に外から中へ入るといった行為に対応していない為にアナルの括約筋をほぐす必要がある。

 

その為、人によっては最初は綿棒といった細く安全性のあるモノから挿入して徐々に広げながらほぐしてやり、少しずつ挿れる道具を大きくしていき、最終的にはペ◯スが挿入出来る程度まで広げてヤる必要がある。

 

また、潤滑剤の役目を果たしてくれるアナル専用のローションの使用も必ず必要。

ローションをたっぷりとアナルとその周り、そしてアナルに挿入する道具や手なども忘れずに塗布。

 

挿入する道具も最初は細い綿棒から徐々に自分の指、アナルスティック、小さめのバイブやアナルストッパー等で括約筋をゆっくりと広げていくといった何とも意外と手が掛かるのである。

もちろん、アナルプレイの前には必ず、腸内洗浄を行うのを忘れずに!

 

 

さあ、ある程度のバイブやディルドが挿入出来れば後は遠慮すること無く、自分の欲求をそのほぐされたアナルにぶち撒ければいい・・・。

今までバイブやディルドでほぐされ、拡張された彼女のアナルはダラシなくポッカリと穴が開いたままになっている。

アナル初体験の割には、中々いい感じにほぐれたのではないだろうか?

 

たっぷりのローションを塗布し、いざアナルへ!

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しっかりと自分のペ◯スにも潤滑を良くするためにローションをたっぷりと塗りこみ、ダラシなく開いたままのアナルの周りと中へと再度ローションを注ぎ込む。

ベトベトのヌルヌルの第二の性感帯へと生まれ変わったアナルへギンギンに反り経った一物をアナルにあてがい、まずはゆっくりと挿入。

 

彼女の反応を伺いながら奥まで挿れては、また抜いては、さらにまた挿入しては、抜いてはのストロークを繰り返していく。

 

アナルへの挿入はマ◯コとは違った締りがある。

それは、排泄器官の括約筋の独特な締りが挿入された一物をひねり出す様が通常のマ◯コとの違い。

 

また、挿入された彼女も本来、排泄器官であるアナルへの外部からの異物挿入により嫌悪感と罪悪感に葛藤しながらその異質な感覚の中、徐々に芽生えてくる快感に歓喜しだしてきた。

 

私は次第にアナルがまさしく第二の性感帯へと変わる様を出し入れのストロークの際に体で感じながら、絶頂へのラストスパートを走りだした。

彼女本人もアナルの変化に体自体が感じたのだろう、なんと明らかにローションとは違った体液(腸液)らしい粘液質の様なモノが次第に溢れだし、ローションと混ざり合い私のペ◯スをまんべんなく包み込み、絶頂へのラストスパートを手助けをした。

 

第二の性感帯『アナル』

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「ヌチャ、ヌチャ!!」

 

「ネチャ、クチュヌチャ・・・!」

 

異様な音を奏でながら、出し入れのストロークのスピードも徐々に上がっていく私の腰の動き・・・。

体全体にしっとりと汗をかき、その絶頂のフィニッシュを声にならない喘ぎで待ちわびる彼女・・・。

 

そして、その時はきた・・・!!

 

「・・・ッ・・・!」

 

「グッ・・・ンッ・・・・ッ!!!」

 

ペ◯スが脈打つのがよく分かる!

 

ドクドクと脈を打ち、アナルの内部に大漁にザーメンを注ぎ込む様を彼女も感じとっているのだろう、声の反応でそれを感じ取られた。

 

「ふっ・・・ぅ・・・ふぅっ・・・・ッ!!」

 

 

アナル初心者で初体験とは思えないほどの十分な第二の性感帯へと進化した彼女のアナルからは今までしっかりとくわえ込んでいた私のペ◯スを抜き取るとやはりダラシなくポッカリと口を開けたままの状態で内部を覗かせていた。

私は挿入の為にズラされたスク水の股部分の生地を元に戻し、その淫乱な第二の性感帯へと成長を遂げたアナルから次第に排出され、スク水の生地を湿らし、汚し、染み出てくる自身のザーメンをその余韻に浸りながら観察していた・・・。

 

 

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