スク水 緊縛

 

 

ギチギチに縛られる事でしか興奮出来ない、貴重なドMな彼女。

過去にスク水を着ての緊縛はないと言う事で今回は旧型のスク水を着用してもらっての緊縛プレイ。

プレイの一番の醍醐味は、なんと言っても縛っている時って知ってました?

 

色々な箇所を縛っていくと次第に彼女から甘い吐息と押し殺した様な声が出てきます。

そして、何かを我慢するかの様にモジモジと動き出す。

体が火照って疼いているのを一生懸命抑えているんでしょうね。

 

そして、そんな緊縛状態を見ると

あ~、縄に酔ってるなぁ・・・

 

って、思います。

 

もちろん、私自身もSッケに火がつき、アソコもギンギンにカウパー汁ダラダラですけどね(;´Д`)ハァハァ

そんなお互い興奮しまくりの二人なんですが、この様なSMプレイはもちろんSの私が指導権を持っていますので私のやりたいようにヤらせてもらいました。

 

スク水に荒縄での緊縛がなんとも言えない魅力とエロス

荒縄でギチギチに緊縛し終えたら、まずは身動きのとれない状態のままギンギンに興奮している私のアソコを口で奉仕。両手が使えないために口と舌の動きだけでそのテクニックを披露する彼女。

 

緊縛された時の両手が使えない状態でのフェラは如何に舌の動きと顔の動きが大事になってきます。
両手が使えない時こそがその娘のフェラのレベルが一番分かる時なんです。

 

さすが縛られるのが好きな彼女はそんな緊縛状態でのフェラでも中々のテクニックだ。

舌が絡みつくように的確に責めながら、さらに咥えては出し挿れのストロークが絶妙である。

実際、このままフェラだけで果ててもいいかと思えるぐらいの快感でした。

 

一通りスク水で緊縛された彼女のフェラを堪能したら、

今まで私の一物を咥えていた口にゴルフの練習で使用する穴の開いたプラスチック製のボールがついた【ボールギャグ】と呼ばれる口枷をスク水姿で緊縛されている彼女の口の中に押し込んだ。

 

口が少し小さい彼女にはそのボールは若干窮屈そうであったがそんな事はお構いなし。

私的には緊縛や拘束には必ず、このボールギャグといった【口枷】が必須だ。

全身、緊縛を施され身動きがとれない状態での中、さらに口や言葉までの自由も奪ってしまう口枷。

ボールギャグにより完全に言葉を失い、出てくるのはくぐもった喘ぎ声と吐息、そして次第に穴から垂れてくるヨダレ。

 

そんな緊縛された彼女の股縄を掴み、さらにそのスク水と股縄で食い込んだ股間をグイグイと食い込ませていく。

すでに緊縛を始めた時から溢れ出ていた愛液が股縄の食い込みによりスク水の股間からクロッチを越して、表へ染み出してきた。

 

そんな股間に必要以上の責めを繰り返しては、その快感をしっかりと受け止めるように後ろ手に緊縛された両手は握りこぶしを作り、咥えたボールギャグをギリギリとその小さな口で咥え込んでいる彼女。

 

眉間にはシワを作り、額にも汗が・・・。

 

室内の温度はそこまで高くないのだが、スク水姿で緊縛されている彼女の全身は薄っすらと汗をかいている。

それだけ彼女自身、緊縛に興奮し体が火照っているのだろう・・・。

ボールギャグの穴から止めど無くなく溢れてくるヨダレをどうする事も出来ず、口の周りや顎、そしてスク水の胸辺りをヨダレまみれにしている彼女。

 

スク水姿のまま、荒縄で全身緊縛

そのスク水のお股の部分はヤらしい彼女の愛液によりシミを作り、そのシミは股縄の縄にまで浸透している。

そのギチギチの緊縛により、体を火照らし薄っすらと汗をかいている全身。

荒縄の感触と快感、そしてその奥の快楽の扉を開けようと一生懸命にイモムシみたくモジモジと動いている彼女は最高だった。

 

緊縛やSMに興味ない人でもこの光景を目の当たりにして、股間をアツくしない人はいなのではないだろうか・・・。と思わせる程の雰囲気を彼女は作っていた。

股縄の縄とスク水の股間部分をズラしてその秘部にギンギンに反り返った肉棒を膜内に押し込み、一心不乱に腰を振り続ける私。

 

一生懸命にその快感を受けている彼女。

 

くぐもった喘ぎ声とヨダレをボールギャグから溢れだしながら、緊縛されていてもその不自由な体を私の腰の動きに合わせている。

私が果てるまでそうはかからなかった。

 

最後のフィニッシュはどこに出すか迷ったが、今回はヨダレで顔をベトベトに汚しているついでにとボールギャグを頬張っている彼女の顔向けて顔面フィニッシュ!!

プレイの内容が興奮すれば興奮するほど、ザーメンの量も比例して多く排出される。

 

今回も大漁のザーメンの放出に彼女の顔は濃い白濁した液で覆われ、さらには重力により下に流れ落ちたザーメンが緊縛されたスク水を汚していた。

彼女の秘部から溢れだした愛液と止めど無く流れ出したヨダレ、興奮の高潮により火照りまくった体から発せられた汗。

そして、それに加え私の大漁のザーメンにより彼女が着用していたスク水は様々な液体で覆われてしまったのは言うまでないだろう。

 

そんなスク水姿で荒縄で全身ギチギチに緊縛され、さらにはボールギャグを咥えた顔にザーメンぶっかけられた彼女にプレイ後、インタビューしてみました。

 

もし良かったら、見てみてください。

⇒旧型のスク水を着用して緊縛されたドMのサキちゃん

 

 

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