競泳水着 女王様 ペニバン
出会い系サイトのPCMAXで出会いを探していると様々な人達に出会います。
スク水着た男の娘だったり、競泳水着の女装っ子だったりと。
そして、私は男なんで挿入する側なんですが、まさか挿入される受け側になるとは・・・。
相手は男性や女装した男でもなく、ちゃんとした女性。
40前の性格キツめの超Sっ子。
突然の向こうからのアプローチでスク水を着用趣味のある私を犯したいとのことの連絡がことの発端なんです。
当日は女装もしなくていい、ただスク水を着用した私をペニバンで犯したいらしく、もちろん自分も競泳水着を持参して
競泳水着の上からペニバンを装着してプレイをやるとのこと。
スク水とアナルプラグを刺し、女王様を待つドMな自分
誘いの連絡がきた時は、『ゴクリ』と生唾を飲みましたよ(*´д`*)ハァハァ
スク水や競泳水着を着用してオナるのでそれなりにアナルは開発済みだったのもあり、他の人から突いてもらうのも興味はあったんで。
それにそんな私の興味と好奇心とアナル開発経験が後押しして、すんなり約束を交わすことになりました。
当日は、自分で事前にアナル洗浄は済まし、アナルプラグを挿入し、そしてスク水をすでに服の下に着用しての待ち合わせに。
まさかPCMAXを通じて、自分自身がアナルにアナルプラグを挿入して服の下にスク水を着用して、街中の人混みの中で相手を待つことになるとは・・・(汗)
その間もスク水を着用している事とお尻にアナルプラグを挿入しているのもあり、
そして、これからの未知なる体験に胸を踊らせ、興奮とワクワクとちょっとの不安で股間はガマン汁でベトベトになっていました。
時折、アナルに突き刺さっているアナルプラグを「キュッ」と締め付けるとペ〇スの先端からドロっと溢れるガマン汁。
そんな自慰プレイを密かに人混みの中で行っていた私はドMな男そのものでした。
そんな自慰プレイをやっている私の目の前に
そうです、競泳水着ペニバン女王様の登場でした。
その後、その場を後にした私達二人。
いつもなら私がリードする立場ですが、今回はM男としての立場を身も心も無意識に理解しているのか彼女の後を黙ってついていくだけの自分がいました。
早くドMな私をそのペニバンで犯してください!
ホテルに着く早々、私に服を脱ぐように命じてきた競泳水着の女王様の彼女。
スク水姿でアナルには真っ黒なアナルプラグを挿したままの私の卑猥な姿をニヤニヤしながら眺める彼女。
彼女も服の上からでも分かるそのスタイルを披露すると同時に紺色の競泳水着がその姿を表した。
彼女も私と会う前から服の下に競泳水着を着用していたのだ。
そして、手際よく持参のペニバンを装着しだした時の光景にこれから行われるプレイを想像してか、私はまだアナルに突き刺さっているアナルプラグを「キュッ」と加え込むと同時にさらに股間をガマン汁で汚していたのだ。
そこからは、ペニバンでアナルを犯されるまでそうは時間は掛かりませんでした。
膝をつくよう命じられ、目の前に差し出された擬似ペ〇スをフェラで奉仕。
なんだか、すごく屈辱的な感じを覚えています。
いつもは相手の女の子にフェラをさせるのが快感なのがこの時、よく分かった気がした。
フェラをやっている者へのこの屈辱感がたまらないのだ。
そんな事を考えながら、私のヨダレでベトベトのペニバンをつけた競泳水着の女王様が四股をついている私の背後に回った。
(いよいよ、犯される!)
(人生初の他の人から掘られる!)
・・・ゴクリ・・・。
ゆっくりと今まで私のアナルに固定されていたアナルプラグを抜き出す競泳水着の女王様。
それにあわせて汚物をひねり出すように力む私。
『ヌッ・・ポン!』
と卑猥な音をたてて、私のアナルから窮屈なアナルプラグが抜かれたと同時に競泳水着の女王様の股間からニョキニョキと生えたペニバンの先端が私のアナルへとあてがわれた。