競泳水着 女装 潮吹き
前回の『競泳水着の女装っ子とマニアックプレイ(電マ責め)』の続きより
そんな怒涛の電マ責めの中、一度ザーメンを放出し果てた競泳水着女装の股間のペ〇スが勃起するまでそうは時間はかかりませんでした。
時間と共に当初のイク前のようにギンギンに反り返り、紺色の競泳水着にくっきりとシルエットを映し出した女装っ子のペ〇ス。
同じくして、一度女装っ子のフェラチオでスッキリした私の股間もいつの間にか時間の経過と女装っ子の責めに集中していた最中、
しっかりと競泳水着の中でいきり立っていました。
そんな中、電マで執拗に責め立てていた女装っ子の体に異変が・・・!
極限の絶頂の中、潮まで吹くスク水女装っ子
四股は極度の硬直状態になり、股間は高々と天井に突き上げる如く、 ブリッジの格好で、咥えた猿轡を噛みちぎらん如く食いしばり、
『ンッ・・・グッ・・・アッ!』
『・・・ッア・・・!!』
『ングーーーーーッ!!!』
醜い獣のような呻き声とも喘ぎ声とも言えぬ声で、
ザーメンやガマン汁、汗、様々な卑猥な汁によって淫乱なシミを作り、汚れまくった紺色の競泳水着を身にまとった体の全身をワナワナとさせ・・・。
そして、ついには執拗な無機質な機械により短いスパンによる二回目絶頂を迎えることになった女装っ子。
その二回目の絶頂は想像以上のものだったんでしょう。
あまりの刺激と快感と苦痛にも似た快楽の狭間でイキ果て、自我を忘れたのか、感覚がないのか、
女装っ子は逝った後、
いや、イクと同時に潮らしきものを吹き、競泳水着全体を汚してしまったんです!
私自身、女の潮吹きならぬ、男の潮吹きは話で聞いたことがあったんですが、実際は見るのが初めてで衝撃的でした。
この潮吹き、女性にしても男性にしても医学的、科学的にハッキリとした根拠はありませんが、
今回、私が見て確認したところはいわゆる失禁ではないかと・・・。
そうです。
彼、競泳水着を着た女装っ子は一度目の絶頂のすぐ後に執拗な電マでの刺激により、二回目イクのと同じくしてオシッコを漏らしたんです。
狂ったスク水協奏曲を舞う女装っ子
その時の女装っ子の体の反応が凄いものでした。
体は天高く仰け反り、
硬直した体をワナワナさせ、
一瞬、動きが止まったかと思えば、ビクンビクン痙攣して、
終いには、紺色の競泳水着が次第にオシッコで濃紺にシミを作っていき、
全身の競泳水着をオシッコまみれにし、それはベットのシーツまで汚してしまったんですから。
ホテルの部屋は、オシッコ臭というよりもザーメン、汗、ヨダレといった様々な匂いが入り交じり、淫乱な匂いで満たされていました。
私も程なくして、潮を吹いてぐったりしている競泳水着の女装っ子の口の猿轡を外し、女装っ子の意思とは関係なく、無理やりペニスを突っ込みさらに強制的に頭を振らせてイマラチオをさせては絶頂に導かせ、
大概に汚れまくっている女装っ子の競泳水着にさらなる追い打ちをかけるようにその二回目のザーメンをぶちまけたのであった。
今回は私の許しもなく勝手にイッた女装っ子にいらつきを覚え、本来のS心に火が付き思わぬハードプレイになってしまい、私自身も予想だにしなかった結末に終わりました。
まさか、男の・・・。
いやいや!『女装っ子』の潮吹きにお目にかかるとは・・・。
なんだかんだと言っては女装っ子もたいへん満足してもらい、本格的に女装っ子として徹底的に責められる側として自覚してもらいました。
今後はさらなる調教をこの競泳水着の女装っ子に施していこうと思ってますので、その経過はこちらの体験談で随時ご報告していきます。
女装っ子には次回会うまでに、本格的にアナルを開発しておくように指示しておきましたのでこの次はケツマ◯コプレイのご報告が出来ると思います。