水泳部 エピソード 罰ゲーム 競泳水着の重ね着

以前、出会い系サイトで知り合った女の子達にスク水や競泳水着にちなんだやらしいエッチな体験談や驚きのエピソードを公開致しました。

出会い系サイトで知り合った素人女性ならではの学生時代のエッチな思い出話や驚きの体験談はある意味、我々スク水・競泳水着フェチにはもってこいのオナネタでもあります。

 

その中でも私自身、一番印象に残っている中で出会い系サイトで知り合った女の子本人から直接彼女自身のありえない、ちょっとやらしい卑猥で羞恥な体験談を詳しく載せようかと思います。

 

 

いまだに私のオナネタでもあり、特に印象的に残り、簡単には伝えきれない内容ですので・・・。

本日はそのお気に入りのエピソードを詳しくお伝えしようと思います。

 

 

最低、最悪の水泳部合宿での罰ゲーム

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大きな目標はオリンピックと夢を掲げ、小学校から始めた水泳。

中学時代にレベルアップを兼ねて、日々精進しながら通っていたスイミングクラブ。

そこで13歳の中学一年の時、初めての夏合宿でまさかの体験と羞恥に晒されるとは思いもよりませんでした。

 

合宿の最終日、一番タイムの成績が悪かった私は罰ゲームとして称され、

 

当日の女子部員全員分(16人)分の競泳水着をまさかの16枚重ねの着用で泳がされるはめに。

 

水泳始まって、いや人生始まって以来の息も出来ず、思うように体を動かせないほどの全身への強烈な締め付けに加え、16枚ものの競泳水着による股間へのくい込みで想像を絶するほどの痛みを今でも忘れません。

ちなみに着用時は競泳水着も私自身も水に濡れておらず乾燥しているので、人の手助けさえあれば16枚の着用は問題ありませんでしたが、脱ぐ時は水にも濡れており最悪でした。

 

最悪を通り越して、地獄でした。

 

16枚の競泳水着の重ね着は想像を絶する締め付け!

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着用時、8枚程度ぐらいなら、なんとか一人でも着られるのですが、それ以上は人に手伝ってもらわないと着用は困難でしたが、

さすがに水の抵抗がないように薄い生地で作られた競泳水着でも16枚ものの重ね着をすると生地の厚みが増してくるので想像以上に苦しいです。

また、似たようなサイズの競泳水着を重ね着してもその全ての競泳水着が全部が全部、同じ箇所にくい込むのではなく、一番最初に着用した順に初めに少しずつズレながら重なってくるので、パッと見は分厚くてキツめの競泳水着を着ているくらいにしか見えないので、想像するような卑猥な状態には見えなかったのは幸いです。

ただ、一番下に着ている最初の競泳水着から上に重ね着している順に肌へくい込んでくるので一番下に着た競泳水着が一番激しく肌にキツくくい込み、

その上の競泳水着がさらにそれのくい込みを後押しするように圧迫していきます。

最後に着た一番上の競泳水着って、見た目は割と普通の状態に見えるんですがトドメの締め付けの競泳水着です。

 

通常の競泳水着の着用では経験できない圧迫感!

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そんな感じでの競泳水着の重ね着ですので、縄やロープみたいなくい込みではなくて、薄い生地が何層もミルフィーユ状に重なることで圧迫されくい込む形になります。

そのため、お尻の部分は何枚ものの競泳水着がお尻の割れ目にかき分けてくい込んでいき、徐々にお尻が広げられていく感じなんです。

もちろん普段であれば、そんなお尻のくい込みは難なく指を差し込んでで戻せるのですが、何枚も重ね着しているとその重ね着の競泳水着が邪魔をして指が届かないのです。

それにそもそも、それ以前に16枚も競泳水着を着用していると、その異常な枚数と圧迫で締め付けがキツ過ぎて水着と体の間に指が入らないのが本当です。

また、16枚も重ね着をするといくら競泳水着とは言え、その厚みがハンパなく体を動かしたり曲げたりするのがとても辛く大変ですし、

胸やお腹を圧迫しているため呼吸もままならず、普通に息も出来なくらいに全身を締め付けられているのでその辛さは想像以上です。

 

競泳水着の肩紐が肩へハンパない力でくい込む

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確かに全身への圧迫と締め付けの辛さやお股へのくい込みが一番キツく痛かったのですが、同じくらい痛みを感じ酷い箇所は肩です。

元々、競泳水着自体は水の抵抗を減らす為に体にフィットする様に1枚だけの着用でもそれなりの締め付けがあり、締め付けられた水着の跡がつくほどです。

特に肩のとこは生地が細く、一番締め付けの負担がかかる場所でもあり、いつも肩に跡が付くほどキツイ箇所でもあります。

それを16枚も重ね着となれば、肩がこるのは当然の上、その締め付けによるくい込みは尋常ではありません。

初めの5枚くらいは同じ場所で肩紐を合わせて着用出来ますが、それ以降はズラさないと痛みが増して16枚なんてものの枚数は着用出来ません。

 

羞恥に晒される中学生の女の子

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罰ゲームの内容なんですが、ただ競泳水着を重ね着して泳ぐだけではないんです。

合宿の最終日、帰る前に女子部員全員分の競泳水着を着た状態で、上に部のジャージを上下羽織り、合宿先からバスに乗って夕方に地元のスイミングクラブに帰り着くと、そこから1人だけ泳がされるといった過酷な罰ゲームなんですが…。

 

しかもただの帰路ではなく途中、観光を兼ねての寄り道やお土産を買ったり、

そして、レストランに行っての食事などするんですが、罰ゲームを処されている本人はそれどころではありませんでした。

 

着用時間は大体半日ぐらいですが、様々な過酷な要素が加わり地獄の時間となり、とてもブルーな気持ちになり凹みまくります。

 

そのブルーな気持ちになり凹む要員というのが16枚ものの競泳水着を着用する際に部員や同級生らに見られながら、着用を手伝ってもらいながらの着用時と着用後です。

同級生や部員からは、「こんな枚数着て、キツくないの?」「辛くないの?」とか「メチャクチャくい込んでるけど痛くない?」とか、

人によっては「すっごーい!何、この厚み!」「分厚いねー」とか、ギチギチに圧迫し、締め付けている競泳水着を触って、「へぇ~っ、鎧みたい」とか「コルセットみたいに硬い!」とか、挙句の果てに「こんな枚数の競泳水着、着ようと思えば着れるんだね」と言うまさに人事の人もいました。

 

中学生にて男子のやらしい視線により羞恥に晒される

 

男子の部員は、直接的に何も言っては来ないものの、よくよく考えればあの格好は卑猥以外の何者でもありません!

直接見ればやらしい意味で倒錯的な格好ですから、その手のやらしい事に興味のある子なら何か言ってきたに違いない(多分、全男子皆、心の中で思っていた)と思います。

とにかく当り前ですが、周りからジロジロ見られることによる羞恥心は、16枚の競泳水着が体に与える圧迫と締め付けの痛み以上です。

元々、競泳水着自体がやらしい目で見られがちで、非常に薄い生地やお尻やお股にくい込む様、乳首が浮き出てしまうと言った卑猥な水着であることは理解して着用していたのでその事による羞恥心というよりも、通常では絶対にありえない枚数の競泳水着を重ね着をさせられているという、被虐感は体全体にヒシヒシと感じていたのが一番強いです。

 

この地獄のような罰ゲームは、何年か前の上級生が考えたみたいで、男子部員も同じようなことをしていたのを覚えています。

罰ゲーム自体は、向上心推進のためだとコーチ公認だったので、堂々と行っていました。

 

競泳水着の締め付けの辛さと羞恥心と尿意

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とにかく16人分の競泳水着のキツさですが、言葉では言い表せないほどの辛さとしか表現出来ません。

体を動かす度にくい込みが激しくなり、お股への締め付けが一番キツく最悪でしたが、肩へのくい込みや呼吸がままならないほどの圧迫感と締め付けは酷かったです。

そのせいで競泳水着の跡が3日は消えず、肩に至っては赤くミミズ腫れが酷く一週間は跡が残ったままでした。

トイレはですが、なるべく催さないように罰ゲームを命じられた前日から水分の摂取を控えていましたが、

さすがに終盤は我慢の限界ともあり、みんなには内緒で最後のスイミングクラブでのプール内でお漏らしをしちゃいました。

他の部員はそんなことも知らず、私に着せた競泳水着にオシッコが付いたのも知らず、その後着用して練習していたのは少しウケました。

 

 

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