競泳水着 生意気女にはヤリ逃げ

「ちょっ!ちょっと、マジで!?」

「マジムカつく(怒)!」

「超最悪!死ぬ!ばーか!このチンカス!!」

 

とある人気の全くない昼間の公園で凄い罵声と暴言を放つ、下半身を露わにした生意気な女性。

下半身を露わにしていると言っても競泳水着で覆われている。

 

ただ、その競泳水着に包まれた豊満なお尻には私のザーメンがベットリと付着。

そんな卑猥な格好でさらには罵声を発する生意気な彼女を尻目に一度も振り返る事なく、その人気のない公園を小走りで駆けていく私。

 

一応、念の為に言っておきます。

強姦や強制わいせつの類ではございません。

お互い合意の上での野外プレイです。

 

PCMAXは色んな性格の人がいます

彼女は容姿、スタイル抜群でまさに極上の女性でした。

そんな女性にはスレンダーでスポーティーな競泳水着を着せてヤリたいのが競泳フェチの性でしょう。

ただ、生意気で性格に非常に難ありでヤメようか攻めようかと迷ったほど。

まぁ、大学生の頃の競泳水着を着てくれるって言うのでとりあえずって事で。

実際、当日はちゃんと服の下に着用しての登場で、胸元からパンチラならぬ競水チラが出来たわけですが…。

 

(お~っ!服の下に見える競泳水着のヤらしい事・・・)

 

ただ、実際に会ってみて彼女の生意気さと性格の悪さをさらに痛感する事になるとは・・・(汗)

 

競泳水着を着た性格生意気ブス女

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彼女の背中に薄らと浮き出ているブラや下着のラインと違うクロスになった形。

競泳水着の独特なフライバックである。

その後ろ姿を触ろうとした瞬間・・・。

 

『触らないでくれる!』

 

と一喝。

 

それからである。

彼女の生意気さと性格の悪さに火がついたのか、

「こんな競泳水着が好きだなんて変じゃないの?」

「しかもスクール水着も好きだなんてマジキモイ!」

「この『ロリコン!』」

 

挙句の果てに

「なんで私までこんな窮屈な競泳水着を普段着の下に着て、あんたに会わなきゃならいの?」

 

って、おいおい!それは、君からから言い出したサービスだろ?

終いには、さっさと早く終わらせて帰りたいんだと。

 

この子、せっかくの美人なのにもったいない・・・。

 

私もいい加減頭にきてたから、こんな女にホテル代まで出してヤルのはもったいなく、ある提案をした。

 

『じゃ、このまま外で済ます?』

 

競泳水着を着た女と昼間の公園で野外プレイ

近くに私が知っている場所で昼間でも人気の全くない公園があるから、そこでサッサと済ますのはどう?

って事になり、最初は渋っていた生意気な彼女も了承して、予定を変更してその公園へ。

 

その公園は確かに昼間でも全く人が寄り付かない不人気の場所で野外プレイにはもってこいの公園だった。

とりあえず、こんな生意気な女だからフェラなんかやってくれるわけでもなく、これといった前戯もなく、

 

ただマ〇コにぶち込むのみ。

 

プレイの最中も

「痛い!」「早くしてよ!」

だの

「ヘタクソ!」「まだ、逝かないの?」

ホント、生意気でうるさい女だ!

 

当の本人は何だかんだと言って、大した前戯もやってないにも関わらず、しっかり挿入前はヌレヌレで野外プレイが始まってからは、上半身は前を開けて競泳水着をあらわにし、

下半身は競泳水着に包まれたプリプリの尻を私に向けての暴言・罵声だからなんともマヌケで笑える。

 

そんな生意気女でもまあまあの締りと吸い付きの良いマ〇コだったので、程なくしてイクことが出来たのだが・・・。

 

そもそも私はプレイ中、頭の中は珍しく性欲以外の事を考えてた。

 

・・・ザーメンをこの生意気女のプリップリのケツにぶっかけて、そのままトンズラこいてヤリ逃げしてやろうと・・・。

 

競泳水着女を公園に置いてけぼり&ヤリ逃げ!

大量のザーメンを生意気女の競泳水着のケツに『ドピュッドピュッ!』とぶっかけながらも、この後の展開も知るよしもない彼女は、相変わらず文句ばかり垂れてやがる。

 

・・・そして、その時はきた!・・・

 

スッキリしたと同時にペ◯スの先端に付着したザーメンを彼女に競泳水着に擦りつけて、急いでパンツの中に終いズボンのファスナーを閉めた!

 

と思うが早いか一目散にその場を離れ、ダッシュで走って逃げたのであった。

 

一人残ったあの生意気な彼女は、さっきまで自分のアソコに挿れて射精をしていたと思っていたが、気づけば走って逃げているのだから何が何だか訳が分からないといった顔をしている。

 

そして、あの冒頭での罵声・暴言だ。

 

まぁ、罵声や暴言を吐くのも分からない事もない。

なぜなら、裸ではないものの上半身の服ははだけている上に下に着ている競泳水着が露わになっているし、下半身に至っては、むき出しのプリプリの競泳水着のケツにベットリと付着した私のザーメン。

 

そんな、卑猥な格好で突然の事でどうする事も出来ず、しいて可能と言えば、お得意のその生意気さを駆使して罵声や暴言を吐くしかないのだから。

 

その後、彼女はどうなったかは分からないが、とりあえず何事もなく無事だろう。

ヤリ逃げした後に大漁の汚い文章の入ったメールが入ってくるくる・・・(笑)

 

罵声・暴言に次にメールでの誹謗・中傷。

ホント、呆れる程の生意気な女だ・・・(汗)

ご愁傷様~。

 

 

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