神待ち 少女 スク水 元女子校生

家出して帰る家も泊まる場所もそもそもお金もない神待ち少女

明らかにどうみても18歳未満!?って感じの神待ち少女。

実年齢は20歳だが、それでも約2年前までは現役で女子校生やってた彼女。

女子校生卒業ホヤホヤのしかも神待ちだなんて、なんとも奇跡の出会い。

 

なんでも両親と壮絶な親子ケンカの末に家出したらしく、勢いで家出したものの頼るところも金も無いとか。

後先、考えずに家を飛び出し、路頭に迷うとは頭が悪いと言うかさすが数年前まで、まだまだションベン臭い女子校生やってただけのことはあるよ。

で、食事や泊まる所を世話してくれる神待ちとは・・・。

 

とりあえず、心優しい親切な私はその神待ち少女と食事をしながら愚痴を聞いて上げる。

愚痴を聞いて上げるふりしながら、私の脳内は卑猥な事ばかり。

 

まぁ、スケベな変態な事ばかり考えている事はいつものことだが、今回は目の前に神待ちの少女が・・・。

しかも2年前までは女子校生として学校で当たり前にスク水を着用していた元スク水女子校生。

 

部屋着としてスク水を強制着用

DVC00390そんな話しの流れで俺の狭っ苦しいアパートに招待し、今晩その神待ち少女を泊めて上げる事に・・・。

すかさず私は、コレクションの中の一つのスク水を彼女に部屋着として提供。

2年前までは、当たり前に水泳の授業で着用していたスク水を何のためらいも着用する神待ちの少女。

彼女にとっては、危険な夜の街で食事無しの宿無しに比べたら、どうって事ないらしく裸も見られないならそれに越したことはないとの事。

 

こんな娘は、こちらにも都合がいい。

 

最近では、ご無沙汰であったスク水女でしかも現役に近いハタチの元女子校生なんて滅多にお目にかからないだろう。

 

その晩は、睡眠なんて事は一切考えずに一心不乱に神待ちスク水少女と濃厚なセックスをヤリまくった。

彼女には部屋着として渡したスク水は明日、私の部屋から出ていくまでは絶対に脱いではいけないと強制着用。

また神待ちに戻るのはまっぴらゴメンと案外まんざらではない少女。

 

何度も一晩中、元女子校生が着用しているスク水を抱く度に神待ち少女のスク水は自分のヤらしい卑猥な愛液で股間を濡らし、湿らしていた。

 

そして、そんな卑猥な愛液でベチョベチョのスク水を涎で全身を愛撫しては、ザーメンで様々な場所を汚しまくり、終いには神待ち少女が着用しているスク水は自分の愛液と汗や私の涎やザーメンと言った様々な体液まみれで汚されていた。

おかげで部屋中はヤらしい匂いで充満していたのは言うまでないだろう。

 

ザーメンまみれで臭いスク水姿で朝食を済ます彼女

次の日のアパートを出るまで、そんな体液まみれで異臭を放つスク水を着用していた神待ち少女にはサービスとして朝食も与えて上げた訳だが・・・。

 

所々、まだ湿り気がありベトベトの所もあれば、場所によっては既に乾き始め、白くシミになりカビカビの箇所もあるスク水を神待ち少女は平気な顔して着用し続け、朝食をサッサと済ませて私のアパートを後にした。

汚れまくり異臭を放つスク水を着用した神待ち少女が普通に朝食を食べている光景は異様だったのは良く覚えてる。

 

 

アパートには、久しぶりのリアルに近い元女子校生にスク水を着せて、一晩中ヤリまくり精魂使い果たし欲求不満を解消した私と、

神待ち少女が一晩中着用し、少女と俺の体液で汚れ異臭を放ったままのスク水が脱ぎ捨てられていた。

 

そのマ〇コのあたる内側のクロッチ部分はおびただしい程の少女の卑猥な愛液で凄いことに・・・。

 

 

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