競泳水着 ヨダレ ボールギャグ

「ング・・・ンーーーッ!!」

と唸っているかと思えば

「・・・ン・・・ッ!」

と時折、声にも喘ぎ声にもならないような言葉を発しながら、ボールギャグの穴からヨダレをダラダラと垂らしては口から顎にかけて、

終いには競泳水着を自分のヨダレでべドベトに汚しちゃってる彼女。

 

今回は、口枷フェチでもある私の趣向で一番大好きな【ボールギャグ】と呼ばれる無数の穴の開いたプラスチックのボールの口枷と競泳水着のコラボプレイです。

 

しかも今回はボールギャグは嵌めさせているが、緊縛・拘束等は一切してません。

ですから、彼女自身も自分で口枷を外そうと思っても可能な状態なんです。

でも、彼女は自分の意思で外すことなく私とのプレイを楽しんでいます。

 

ボールギャグの醍醐味はなんと言ってもヨダレの垂れ流し

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ボールギャグの穴から透明なヨダレが一つの筋となって「ツーゥ!」って出てくる時なんてエロイですよね(*´д`*)ハァハァ

彼女も必死にヨダレを出しまいと耐えているんですが、そうはいかないのがボールギャグの特徴。

 

ボールギャグから溢れでたヨダレが顎を伝って、付近の床や彼女が着用している競泳水着にとたくさん付着し染み込み、卑猥なシミになっています。

ボールギャグからのヨダレによって着用している競泳水着に染み込み冷たく不快な思いをしても、彼女の意思でボールギャグは外す事はありません。

 

今回の様に外せるのに外さないシチュエーションってイイと思いません?

 

なんだか、その自由な手でどうとでも成りうるのに・・・。

ボールギャグが好きで嵌めていたいのか、そのボールギャグのから溢れ出るヨダレが楽しいのか・・・。

 

そんな事を思い、色々と想像していると自分自身も興奮が高ぶってきます。

実は今回は、相手の希望で本番は無しって事なんですよ(汗)

まぁ、その見返りとして競泳水着とボールギャグとヨダレまみれといったマニアックなプレイを体験する事に成功したんですがねν(>ェ<)bイェイ!!

 

もちろん、フィニッシュはやりましたよ。

 

大量のヨダレで競泳水着の素股コキ

競泳水着のお股に挟んでもらって、ボールギャグから新鮮なヨダレを惜しみなく垂らしてもらって、

 

「ネチャ、ネチャ!」

「ヌチャ、ヌチャ!」

 

とヤらしい音をたてながら素股でイかせてもらいました。

 

彼女も競泳水着越しにお股付近を刺激されて感じていたのか、ボールギャグとヨダレに興奮しているのか、言葉を発する事の出来ない口枷の奥でくぐもった喘ぎ声を放っていました。

 

「ンッ・・・クッ・・フッ!」

「フ~ッ!フ~ッ!コフ~ッ!!」

 

「・・・・・ッ!!」

彼女もボールギャグとヨダレでイッたみたいですね。

 

プレイ後、トイレに行く為に部屋を出て舞い戻ってきた時・・・。

部屋の中は、ヨダレの臭いで充満してました!

 

「ヨダレくっさ~っ!!」

 

掃除のオバチャン、臭くてゴメンネ!

 

 

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