競泳水着の女装っ子フェラ
女子用の競泳水着に興味があり、さらにその競泳水着を着用して男性のペ〇スをフェラしたい・・・。
出会い系サイトのPCMAX内では色々な出会いがあります。
自分の欲求を満足させる出会いから、同じフェチや性癖を持つ者同士、しかも同性の場合だってあります。
今回は女子用の競泳水着に性的興奮を覚え、さらにはその競泳水着を着て女装をして、更にさらに男性のペ〇スをフェラしたいと・・・。
女性の競泳水着姿に興奮するのではなく、競泳水着そのものに興奮するのですから男性が女子用競泳水着を着用していても興奮出来るってこと。
私には良く分かります!
私自身もスク水や競泳水着単体そのモノを眺めながらオナニーしてイケますから。
しかも、今回はその競泳水着を着用して女装っ子として男性のペ〇スをしゃぶりたいとの希望。
彼は、何もかもが初めてで競泳水着自体もまだ所有してなく、ましてや本物の男性器なんてフェラした事もない、この世界の全くの初心者。
ちなみにこの女装っ子さんは、男性には興味はなくゲイでもホモでもないそうで、
だからと言って、女性になりたいオカマさんでも性同一性障害でもないんです。
ただ単に競泳水着を着て、男性器をフェラしたいだけだそうで。
って、そんな軽い気持ちでこっちの世界に足を踏み入れたら抜け出せなくなるよ~。
というか抜け出せないように調教してやろうか・・・(´∀`*)ウフフ
草食系男子の競泳水着女装も悪かない
とまぁ、それはおいおいとして今回は女装っ子の希望通り、私の一物を口で奉仕してもらう事に。
競泳水着は私のを着用させ、他の処理ってそのまま。
女装といってもただレディースの競泳水着を着用させるだけで、他は男性そのもの。
なにせ、私はスク水や競泳水着は腐る程持っているが、ただのフェチやマニアで着用するだけであって、
女装アイテムは持っていません。
ウィッグや化粧品関係も全く持っていないので、首下女装っ子というわけです。
まぁ、相手の女装っ子の彼はムダ毛等の処理は事前に済ましてたのでその点は綺麗な首下女装の完成でしたが・・・。
さぁさぁ、念願の女子用の競泳水着の着用に興奮を隠しきれないように女装っ子のアソコはギンギンに反り返り、
薄い生地の競泳水着の下腹付近にクッキリと卑猥なシルエットを晒している模様!
そのいびつな形の上から竿、根本、そして亀頭と撫でてやると脈々とした先端から競泳水着の生地にシミとなり、
我慢汁が湧き出てくると同時に女装っ子からの口から声にならない喘ぎ声が・・・。
「・・・・ッ・・・ンッ・・!」
なかなか様になってる喘ぎ声。
もちろん、私も女装っ子と同じように女子用の競泳水着に身を包み、
ペ〇スをギンギンにさせ、ヤラしいシミを作っていた。
競泳水着女装同士、妖艶とした雰囲気の中で…
しかし、同性同士でしかもお互い女物の競泳水着を着てるとは、なんともマニアックで変態なんだろう。
私自身も競泳水着を着た同性から見られるのに、興奮が隠しきれていないのが自分でもよく分かる。
しかも相手の女装っ子の彼は、華奢な体つきで今どきの草食系男子で顔立ちもまあまあである為、本格的な女装ともなれば、それなりに仕上がるのではないかと思う程だ。
ん~、私自身も気をつけないとそっち系にハマりそうな勢いである。
そんな事を考えながら、一通り競泳水着を着用した首下女装っ子のペニクリを弄んだら、
さて、お待ちかねの口での奉仕だ。
さぞかし、女装っ子も夢まで見た競泳水着を着用しての男性器のフェラの為、興奮しまくりだろう。
その興奮を物語るかの如く、競泳水着の股間部分に更なるシルエットを浮き出し脈を打っていた。
もちろん、私も男性からのフェラ等は初めてである為、競泳水着の生地の下のペ〇スはパンパンに膨らんでいた。
そして、優しく丁寧に私のペ〇スを股間部分の生地をズラして、ゆっくりと口に含む女装っ子。
そのまま、ペ〇スを口いっぱいに頬張り、根元まで咥えては戻しの繰り返しを行い、そうかと思えば、先端と亀頭付近を舌で丁寧に舐め回す。
摩擦抵抗が無いようにしっかりと唾液を含ませたテクニックの中に、それでいて、所々の絶妙な吸引力。
女装っ子のフェラを堪能しながら思ったのが、
(メチャクチャ、上手いぞ!こいつ!!)
(下手な風俗嬢やそこら辺の女よりも絶妙なテクニックのフェラだ!!)
よくフェラは同姓である男性の方が上手いと聞く。
男の快感のポイントは一番、同性の男が知り尽くしている為、どこをどうしたら気持ちいいのか、ここをこうしたら感じる等、
男ならではの責めが出来るからだ。
競泳水着女装の想像以上のフェラテクニック
今回のこの女装っ子のフェラにより、それを実感したのは言うまでない。
そして、不覚にも早々と私は女装っ子のその卑猥な口の中に大量の精液をぶちまけた。
想像以上のザーメンの量の為、口の中に入りきれなかった精子が大量に口から溢れ、私が持参して女装っ子に着用させていた競泳水着を白濁としたザーメンが汚した。
・・・男からの・・・
いや、いや!!
男ではなく、【女装っ子】のフェラは想像していた以上に感じ、なかなかイイものだったと思えた。
さすがに私だけ気持ちよくなっても、申し訳なかったので、私のペ〇スから吐き出たザーメンとプラスローションを使って、女装っ子のペニクリを競泳水着の上から中からとマッサージをしてやり、しっかりとヌいて上げながら、
今後、この女装っ子の調教計画の予定をたてていた事は、彼(女装っ子)は知るよしもない・・・。
この競泳水着の女装っ子さんとは今後長い付き合いになる予定です。