競泳水着 交換着用
ホテルの部屋に入ると私と彼女は身に付けている服の全てを脱ぎ去った。
お互い、最初の一手をためらいながらも恥ずかしそうに無言で一枚一枚脱いでいく。
そしてその脱ぎ去った後は二人とも全裸ではなく、レディースの競泳水着姿。
もちろの事、私もメンズではなく今、彼女が着ている同じタイプのレディースの競泳水着だ。
『本当に女子用の競泳水着、着て来たんだぁ!』
『・・・ちょっと・・・ウケるんだけど・・・(笑)』
『しかも、服の下に着てくるなんて、途中で何かあったらどうするの?』
『もし、誰かに知れたら変質者だよ』
そんな罵声じみた半笑いの言い草で言葉を発しながらも、しっかりと脱ぎ捨てられた自分の服と、しかも私の服まで拾い上げては、丁寧に畳んでくれている彼女。
なかなか、気の効く女の子だ。
なんだかんだと言っても、こういうタイプの女性は根は優しく思いやりのある子だと思う。
だから今回も大学生時代に使用していた愛着のある競泳水着を、私と会う前から事前に服の下に着用した状態で今目の前にいるのだ。
しかも、競泳水着の姿で日常的な所作はなかなかソソるものがある。
そして、そんな彼女もこれからお願いする事も快く了承してくれるに違いない。
それは・・・。
彼女の温もりが新鮮な競泳水着を再着用
お互い、今着用している競泳水着を脱いで、さらにはそれを交換して再度、着用するという事。
要は、彼女がどれくらい着用していたかは定かではないがその彼女の匂いや汗、愛液の染み付いた競泳水着を脱ぎたてホヤホヤのまま私が着用して、
彼女も私が今の今まで着用していた競泳水着を着てもらう事。
ただ、それに関して彼女には内緒にしていることが・・・。
実は私の着用していたこの競泳水着、昨日の風呂上がりから今まで着用していた水着。
会う約束が夕方だったから・・・。
約20時間程の着用です。
いい具合に股間もガマン汁やオシッコのシミで、顔を近づければ匂ってきそうな私の競泳水着。
元々、この交換着用は相手の女の子が競泳水着かスク水を持っている事が前提なので今回、大学生時代に水泳部だった彼女にこの交換着用を計画したんです。
さあさあ、彼女の匂いや汗やシミの付いた競泳水着を!
そして、彼女には20時間以上もの着用し続け、私の卑猥な汁が付いたこの競泳水着を!
ではでは!
って、頑なに拒否する彼女・・・。
『嫌っ・・・!マジ勘弁(汗)』
『なんであんたの着らなきゃなんないの?』
『ちなみにいつから着てんの?』
『そこ、なんか凄いシミになってるんですけど・・・(汗)』
『マジで引く(汗)』
マズイ展開・・・(--;)
予想打にしなかった彼女の反応・・・。
マズイ、マズイ!!
もうね、ここは男のプライドや誇りなんてあったもんじゃありません!
・・・土下座・・・やりましたよ(汗)
彼女からしてみれば、情けなくて惨めでな私でしょうね~(-_-;)
でもね、妥協せずに自分の信念を貫き通すこの武士の心得は色んな事に対して大事です!
やると決めたからには、必ず何が何でもやり遂げる意思と気持ち!
って、こんな格好いいこと言ってるけど確かに情けないね(T_T)
この土下座してる時も私は、女性用の競泳水着を着て土下座してるんだから(--;)
しかも、この時私のドMのスイッチが入っていて、このまま足げにされ弄られるのもいいかなぁって思っていました(^_^;)
まあ、なんとか私の強い気持ちが通じてお互いの競泳水着を交換♪
さっきまで彼女の身体を包んでいた競泳水着が今私の手元に・・・。
ほんのりとまだ温もりがあり、少しシミになっているクロッチ部分。
あ~っ、脱ぎたてホヤホヤだぁ~。
って、『早く着れやーーーー!!』と、彼女に怒られちゃいました(汗)
あ~っ、また着用ともなるとこれまた新鮮な感じで彼女の身体に馴染んでたので着用すると柔らかいイメージです。
そうですね~、何かに例えるなら新品の野球のグローブをほぐしてもらって嵌めた時のような感じですかね。
って、例えがわからないかなぁ・・・(汗)。
それに今まで女の子の身体で慣れ親しみ、鞣(なめ)された競泳水着が突然、訳の分からないしかも男に着用されて抵抗している感じが伝わってきます。
脱ぎたてホヤホヤの女の子の競泳水着は癖になります
かく言う彼女とはと言いますと、相変わらずブスブスと文句を言ってます。
臭いだの、下腹付近が湿ってて気持ち悪いだと、なんで私が変態男が着ていた競泳水着を着なきゃならないのか!
等々とご立腹のご様子で・・・(^^;)
とまぁ、なんだかんだと言ってもちゃんと最後まで私の汚い競泳水着を着用して頂いて、
たいへん満足のいくエッチを楽しめました。
文句は言うものの、本当にいい子だったんでさらにまた調子に乗って、
『〇〇ちゃんのこの競泳水着、このまま着てかえっていい?』
『それと、今度またスク水でお互い交換して着用しよう!』
『スク水は準備して送るからさ!』
そんな調子のいいコトばかりを並べている私に一括!
『はっ!何調子に乗って言ってんの!』
『死ね!この変態!カス!!』
すんません・・・(汗)