競泳水着女装っ子の濃厚フェラ

前回の『競泳水着の女装っ子とマニアックプレイ(出会い)』の続きより、

とりあえず、お得意の競泳水着女装っ子フェラから。

 

相変わらずのフェラのテクニック。

そこいらの女の子よりも上手で、質の高いテクニックを持った風俗のお姉さんにも匹敵するほどの舌使いと超絶な吸引力を兼ね備えた女装っ子フェラ

 

根元まで咥えては、口内の舌の絡み具合と喉奥まで吸引。

片方の手ではしっかりとサオを握り、もう片方の手では玉袋をニギニギと。

そうかと思えば、いきなり私の後ろの競泳水着の生地をずらしてアナルを開放したかと思えば、アナルの入り口をマッサージ。

 

しかも、入り口付近のマッサージで止まるどころか女装っ子の指は私のアナルへ。

さすがの私も突然のアナルへの指挿入であった為、普段では出すことのない声が出てしまいました。

口では絶妙な吸い付きと舌の絡み、片手でサオと玉袋へのマッサージ、空いた手はアナル責め。

 

フェラでここまでやる人はそうそうはいません。

余程のエッチでスケベな女か、テクニシャンの風俗嬢、そしてこの競泳水着を着用した女装っ子さんぐらいでしょう。

 

ねっとりとした濃厚で濃密な競泳水着女装のフェラ

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口と両手を休ませる事なく、しきりにフェラに集中している競泳水着の女装っ子と、あまりの快感とテクニックにより早々と絶頂に達しそうな自分。

 

そんな女子用の競泳水着を身にまとった男二人・・・。

いや、女装っ子の二人だけのホテルの一室。

 

『ズッポッ、ジュプッ!』

『・・・ヌちゃ・・・ヌプヌプ・・・ッ』

『・・・ンッ・・・クッ!』

『・・・ヌチャ、ヌチャ、ヌプッ・・・』

 

部屋の中は、快感で声にならない私の喘ぎ声とそんな私のギンギンに膨張したペ〇スをしきりにしゃぶるフェラの音だけが響いていました。

 

『んァっ・・・イッ・・イ・・グッ!!』

『・・・ッ・・・ンッ!!』

 

そんな私の喘ぎ声を合図に女装っ子のフェラの動きが速さを増し、私を絶頂に導くように・・・!

 

『・・・グ・・・・アッ・・・!』

 

そして、ほどなくして私は絶頂に達し、その欲望のすべてを女装っ子の顔面とその紺色の競泳水着に放出したのであった。

 

大量の白濁とした生臭いザーメンによって顔全体をドロドロのベトベトに汚され、着用していた紺色の競泳水着もザーメンが付着した箇所は次第にシミになり、濃紺色に変化。

 

よく見れば、女装っ子の股間ははちきれんばかりにギンギンに反り返り、競泳水着にくっきりとその姿をあらわにしている!

私のを口で奉仕している際に興奮していたのだろう、そのいきり立ったペ〇スの先端からは相当な物凄い量のガマン汁が染み出し溢れ、そして卑猥なシミを作っていたんです。

 

私の大量の濃いザーメンを顔と紺色の競泳水着で受け止め、股間付近は自身のガマン汁によって大きなシミを作り、全身、ドロドロのベトベトの体液だらけの競泳水着女装。

 

 

さあ、そんな羞恥心をプンプンと醸し出している競泳水着を着た性欲処理肉便器の女装っ子をどう責めてやろうか・・・。

 

 

⇒競泳水着の女装っ子とマニアックプレイ(電マ責め)へ続く。

 

 

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