ロリ系スク水 童顔 中学生!?

いや~、最初見た時は、高校生!?

と言うか、中学生と違うん!?

って思えるほどの童顔でロリフェイスの彼女。

 

もちろん、れっきとした19歳以上の女の子でやっと二十歳を迎え、大人の成人の仲間入りをしたばかりの彼女。

 

ホント、最初見た時はビックリしましたよ(汗)

ロリ好きには堪らんでしょうね~(;´Д`)ハァハァ

 

私は基本、ロリコンではないんですが(でも、世間や周りからはスク水が好きなロリコンなんでしょうね(T_T;))、

彼女の容姿、姿、スタイルを拝見すると、

確かにスク水にはロリ系が一番似合いますね。

 

今回は、超~興奮しました!

 

心が病んでそうな娘をGetしたら…

出会い系サイトのPCMAXで『つぶやきコーナー』ってのがあるんですが、

そこでこのロリ系の彼女と出会いました。

 

つぶやきコーナーを覗いてみると悩みを抱えて、すごく病んでる彼女を発見!

そこからが今回、出会ってプレイをヤル事になった始まりでした。

 

基本、悩み系をもっていて病んでる子ってのは誘いやすいので今回もこのロリ系の彼女をゲットする事に成功したんです。

とりあえず、暑いさかりの日が続いたんでダメ元で気晴らしに海に泳ぎに行かないかと誘ったんです。

 

そしたら、な・なんと!

即答でOKの返事を!!

 

条件として静かな所で泳ぎたいとの事、後水着を持っていないとの事だったので、

(水着は腐るほどあるぜ!)

一か八かでスク水を薦めたら、またまたの即答でOK!!

 

しかも、ここでスク水を薦めておいて正解でした。

ロリ系のスク水を拝める事が出来たんですからね(;゜∀゜)=3ハァハァ

 

 

そして、運命の当日、待ち合わせの場所の私の前に高校生!?中学生!?風の女の子が・・・。

ホント、衝撃的でした。

なんだか、ロリ系の彼女に手を出して自分が今から犯罪を犯すのかと錯覚を覚えるほどだったんで、今でもその時のことは繊細に覚えています。

 

オマエは本当に成人女性か?

で、待ち合わせの場合で衝撃的なロリ系の彼女と出会ってからは、目的の海に行くまでや食事中などもずっと彼女の悩みや愚痴を聞いて上げてたんです。

まぁ、意外と悩みは大した事なかったんですがね(汗)

 

ちなみにロリ系の彼女が四六時中、悩みや愚痴を話している時は、私自身はこの後のプレイの事しか頭ん中なかったのは皆さん、ご存知ですね(^_^;

 

さてさて、誰もいない海では期待通りのスク水姿で彼女には登場して頂き、

スク水姿の中学生!?(汗)

 

ではなくて、童顔のロリ系の彼女と楽しくハシャギ、海を十分に満喫したら、お待ちかねの大人の時間ですね(;´Д`)ハァハァ

海からそのまま、スク水の上にシャツを羽織ってもらってホテルに直行。

 

でも、周りの視線は十分に配慮しながら・・・。

 

でないといくら成人の女性であっても、こうも見た目が童顔のロリ系の女の子が、しかもスク水を着用していたら面倒な事になりますからね(^_^;

内心、ホテルに入るまでドキドキでしたよ(汗)

おかげで面倒事にも巻き込まれることなく、ホテルにin。

 

童顔の子にスク水はある意味、ヤバいでしょ…

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海水が染み込み、少し乾いてきたロリ系の彼女のスク水は海水の塩分やらで白いシミになり、ちょっと卑猥な姿に・・・。

そんな彼女をホテルの浴室にて、お互い洗いっ子。

ボディーソープで全身をヌルヌルと泡立てて、ロリっ娘の体を入念にマッサージ。

スク水の上からこれでもかって触ったり、スク水の脇から中の小ぶりのオッパイをモミモミ、お股の脇からもオマ◯コへ指を滑りこましクチュクチュと・・・。

彼女のオマ◯コはボディーソープとは違うヌルヌルした感じが・・・。

次第に顔を赤く火照らし、感じてきた彼女。

しっかりとボディーソープでヌルヌルになったロリ系彼女のスク水はなんだかヤラシイ感じに。

・・・ホント、誰がどう見ても中学生だ・・・。

もう私の頭ン中は、中学生にスク水を着せてホテルの浴槽で卑猥なプレイをやっている感覚になっていて自分が自分でいられなくなる程でした。

それだけ彼女はロリ系の性質を色濃く映し出している女の子なんです。

そんなロリ系のスク水をしっかりと堪能し、お約束のスク水へのフィニッシュ。

スク水を着用した中学生が浴室で犯されて、着用しているスク水はドロドロのザーメンまみれといったところでしょうか?

もちろん、そんなレア物のロリ系の彼女とそれで終わりなんて勿体無い事はせずに、浴室でのプレイの後はちゃんと予備のスク水を着用してもらいベッドイン!

 

そんな彼女から

「なんでそんな学校で着る水着を何着も持っているの?」

って。

 

「俺、このスクール水着が大好きなんだ」

「ふ~ん」

「こんなのどこがいいのか分からないけど、じゃ私が学校で着ていたのが家にあるからあげよっか?」

「あざーっす!!」

 

 

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