スク水着ての変態オナニー姿を彼女に晒してもうた(汗)
変態スク水男のすーくです。
夏場は、薄着なんであまり服の下にスク水や競泳水着を着る機会が少ないですね。
そんな時は、涼しい部屋でスク水オナニーにフケましょう…。
今日は昔のスク水オナニーの失敗談を。今回のお話は、前回の【あっぶね~っ!!スク水着て自己緊縛オナがバレるとこだった!】の続きで、しかもバレてしまったんです(-_-;)
休日、アパートで暇ならやる事はひとつ!
昔々、その日は当時付き合っていた彼女とも会う約束もなく、暇を持て余していた自分。
穏やかな休日にアパートでひとりいれば、変態男のやることは一つ!
元々、その時の彼女は俺のマニアックな性癖も知らず、普通に付き合っていたごく普通のカップル。
普通のエッチでは満足出来ない俺は、度々彼女と会わない日は自分の欲求を満たすためにとてもではないが彼女には絶対に言えないようなマニアックなオナニーをやっていたのだ。
前回の話の時のように、バレそうになったヤバイ経験をしているにも関わらず、性懲りもなくまた無様な豚のような声を出しながら、変態な格好で快感を貪っていた。
まさか、そんな醜態を晒すはめになろうとは…。
だけど、やっぱりスク水や競泳水着着てのマニアックオナは最高!
その日も彼女と会う予定もなく、時間を持て余していた俺がやる事はひとつ。
スク水やら競泳水着を引っ張りだし、革の拘束具や猿轡に使うボールギャグを準備。
もちろん、アナル用のディルドも。
そう、スク水や競泳水着、そして変態なエッチなことしか考えていない俺がやる事はひとつ。
『自己緊縛オナニー』
もちろん、スク水や競泳水着をたくさん重ね着して、水着と拘束具の締め付けでギチギチに。
以前、アルコールをたくさん摂取して失敗した経験があるため、オナニーの際はアルコール禁止してます(汗)
その失敗談はこちら
↓↓↓
穏やか休日、とあるアパートの1室では卑猥な変態行為が…!
アナルには黒ぐろとしたアナル用のディルドを施し、口には喰い込むようにボールギャグを咥え、スク水や競泳水着を重ね着していく。
ボールギャグからヨダレをだらだらと垂らしながら、スク水と競泳水着を一枚一枚着用していきその数、スク水・競泳水着合わせて15枚。
それだけでも全身はギチギチに締め付けられ、とくに肩への15枚もののスク水や競泳水着の圧迫は半端ないもので、それと同時にアナルへのディルドも水着のくい込みで深々と突き刺さる。
同じくギリギリと頬にくい込むボールギャグを
「コフ~ッ、コフ~ッ、!」
と口呼吸しながらも、しきりにヨダレを垂らすまいとしっかりと穴あきのボールを深々と咥えるも無情にも顎を伝い、着ているスク水をヨダレで濡らし汚す。
ギチギチのスク水・競泳水着の重ね着にさらに革の全身拘束
15枚もののスク水と競泳水着の締め付けと深々と刺さるアナルディルド、顔を変形させる程のくい込みの激しいボールギャグ。
さらに水着に圧迫されたペ〇スが刺激され、大量の我慢汁で中はヌルヌルのグチョグチョであまりの気持ち良さでイキそうなのを我慢し、革の拘束具をひとりで施していく。
深々と挿入されたアナルディルドで前立腺を刺激され、少し押し出されたザーメンと我慢汁で卑猥な汁まみれになり、
スク水や競泳水着の全身は、ボールギャグから垂れ流しのヨダレでスク水の全身はビチャビチャ。
もちろん、口周りもヨダレでベトベト。
そんな色んな汁まみれのスク水・競泳水着姿の全身に革の拘束具をこれでもかと言わんばかりに精一杯締めあげる。
全身をこれでもかと革ベルトで締めあげた後の極めつけは、胡座をかいた両足首を今度はロープで緊縛し、そのロープをさらに首へ繋げて【胡座縛り】へ。
そして、トドメに唯一自由な両手を後ろに回し、双方の手首に取り付けている革ベルトから出ているナスカンを「カチャリ」と連結して、革手錠での後ろ拘束が完成!!
アナルにディルドを挿入し、スク水と競泳水着を何枚も重ね着し、革の拘束具でさらに厳しい胡座縛り。
変態オナニーの最中にまさかの事態に!!
厳しい胡座縛りの中、15枚もののスク水や競泳水着の締め付けでペ○スがいい感じに我慢汁を出し、なんとも言えない快感が徐々に大きくなり、アナルに挿入されているディルドも手助けして快感が高まり出す!
胡座縛りの後ろ手緊縛で股間を刺激出来ないもどかしさが、なんとも言えない悲壮感を醸し出すとともに最高のスパイスを生み出す。
胡座縛りにより、強制的に前のめりにならボールギャグからは穴や隙間から止めどめなくヨダレが垂れ流し状態で着ているスク水や競泳水着はもちろん、革の拘束具や床までも相当なヨダレまみれの状態だ。
ある程度、時間が経つと15枚もののスク水や競泳水着の重ね着の中のペ〇スも我慢汁によりヌルヌルのネチョネチョになってくると不自由ながらも腰を動かし、中で水着とペ〇スを擦り合わせ、刺激を与えると今にも絶頂を迎えそうな状態だった時…。
(あ……、そろそ…ろ……イキ……そぅ…)
「………ング……ッ……ん…あっ!!」
「グ……ッ…フゴーー!!!」
(あぁぁ…イッ……イ…グ…イグイグーー!!)
絶頂まで後1歩のとこで現実に無理やり引き戻される事態に…。
後もう少しでイキそう!というとこで!?
「ガチャり…」
突然、玄関とリビングを繋ぐドアが勝手に音をたてて開いたのです。
「ハッ!」と我に返り、胡座縛りでうつ向き加減の首をミシミシと革の音をたてさせながら顔を上げ、視線をやると…。
ドアは勝手に開いたのではなく、そこには…。
彼女がいたんです…。
ゲテモノや醜いもの、汚い汚物を見る目。
眉間にシワを寄せ、引きつった口から第一声が放たれた。
「…何、…これ…?」
少しの沈黙から思わず、ボールギャグをしているのさえ忘れていた俺は無様にも
「ングッ、フッフォ…!」
「……」
そんな豚以下の鳴き声を聞いた彼女は、まさに空いた口が閉じない状態だった。
醜いドMの雄豚の醜態を晒す日
スク水や競泳水着を着て、さらに革の拘束具で全身をこれでもかと言わんばりに自らを締めあげた体を動かそうするが、厳重なる胡座縛りによってその動きを見事に封じられている俺に近寄る彼女。
胡座縛りで前のめりの状態をやっとの思いで、彼女を見上げると同時に思いっきり、
『ペッ!!』
とこれでもかと言わんばかりに、ツバを吐きかけられたのです。
元々、ボールギャグからの自分自身のヨダレまみれだった顔にさらに彼女の憎しみが込められたヨダレを顔面にまともに受け止めた俺の顔は情けなくも、そして汚く無様だったに違いありません。
しかも、おそらく真性のドMの俺は彼女のヨダレを顔面に受け止めたことにまんざらでもない表情だったのは言うまでもありません。
そんなドMの快楽を察したかのか、さらに追い打ちをかけるように力一杯の平手打ちのビンタ!!
顔を叩かれた衝撃で顔が横に向くと同時にボールギャグから大量のヨダレが飛び散り、床にビチャビチャと飛散する!
そして、不意にしかも女性とは言え、恨みや裏切り、悔しさ、情けなさ、呆れ、気持ち悪さ、嫌悪感と様々な感情が入った平手ビンタの威力は相当なもので、その衝撃で胡座縛りのまま不自然な格好でなぎ倒された俺。
彼女の超S的な仕打ちに感無量…
実は、途中だったとは言え、快感の絶頂まで後1歩手前までの状態だったのもあり、顔面にツバを吐きかけられた時点で絶頂を迎え、容赦のないビンタで射精し、ヨダレまみれの床に転げた時には、スク水と競泳水着の重ね着の中で大量のザーメンを「ドピュッドピュッ!」「ドクドク」と射精し続けていたのです。
そのため、ツバを吐きかけられた時にはボールギャグの奥から
「ングっ!!」と、
ビンタされ床に転げた時には、
「……ンッ………ギッ……カハッ!!!」と、
ボールギャグを噛み砕くほどに咥え、声にならない喘ぎ声を出しながら、目を白黒させながら体を小刻みに痙攣させながら射精し、ある意味至福の絶頂時を味わっていたのです。
彼女に見せてはいけない最低の無様な姿を見られ、終いにはそんな変態な格好でその彼女の前でツバを吐きかけられ、ビンタされたことでイクとは…。
でも、最低の結果になったとは言え、ある意味最高の快感を味わえたことには変わりありません。
おそらく、今までのオナニーやプレイの中で最高の快感だったと思います。
彼女には、悪いとは思ってますが出来れば、せっかくツバを吐きかけ、容赦のない平手ビンタを繰り出すほどSへ開花したのだから、そのまま俺をドMとして認め受け入れ、もっとたくさんイジメ欲しかったですね(;//́Д/̀/)’`ァ’`ァ
実は前々から感づいていた!?
ちなみに彼女からしてみたら、俺の醜態は薄々と気付いていたみたいです(-_-;)
スク水と競泳水着を着て、彼女の平手打ちで床に胡座縛りのまま転げ、射精までしアホのように放心状態で惚けているときに、彼女は俺のアパートにある私物をまとめながら、
(射精して、スク水と競泳水着の中は大量のザーメン、外は自分で締めあげたとはいえ、革の拘束具でギチギチでスク水も競泳水着も顔も何もかもヨダレまみれで、さらには汗まみれ。その光景はさることなかれ、ニオイも相当なものだったとおもいます。
そして、そんな変態な格好のドMの俺を尻目に荷物をまとめ、出ていく準備を淡々と進めている彼女もはたから見たら、面白い光景だったでしょうね…。)
そして、玄関を出る帰り際にこう言って、2度と俺の前に現れることはありませんでした。
『ちょっと前に急に私がここに訪ねて来た時、あんた(すでに名前で呼ばれなくなってた(T_T))、口に変な跡がついてたよね?』
『あの跡って、SMで使うボールなんとかでしょ?』
『私が知らないと思って安心してたみたいだけど、私の前の彼がそれを持ち出して私に咥えろって言うから、それが嫌だから別れたの』
『あの忌々しい道具をまた見るはめになるとは思ってなかった。しかも、今度は男がそれを咥えて喜んで感じてるなんて思いもよらなかったけど』
『こんなことなら、前の彼の方がマシだったみたいね』
『最低のクソ野郎!!』
『死ね!!!』
すんごい罵声罵倒でした。
すでに目をつけられていたんですね(汗)
以前、書いた【あっぶね~っ!!スク水着て自己緊縛オナがバレるとこだった!】で完全にバレてたみたいで、その時、彼女的には浮気プラス他の女の人に縛られてボールギャグを咥えていたと思っていたらしく、
隙を見ては証拠を掴んでやろうと罠を張って、コッソリと部屋に入って一部始終見ていたんだと。
ところが、彼女が想像していたものとは程遠く、
まさか自分で自分を縛るだけではなく、挙げ句の果てにはアナルに極太のディルドは突き刺すは、終いには女子用のスク水や競泳水着を何枚も重ね着してはヨダレを垂らしまくり、喘いでいるんですから呆れますよね(汗)
あ……っ、でも、あの時のことを思い出したら、アソコが疼いてくる(*´д`*)ハァハァ
アナルに極太のディルドをぶっ刺して、スク水と競泳水着をさらに20枚近く重ね着して、さらに革の拘束具でギチギチに緊縛。
それだけでは物足りず、胡座をかいて前屈みに胡座縛り。
ボールギャグを深々とくい込むように咥えては、ヨダレダラダラ垂らしながら、豚のように
「フグ…ッ、ン…グっ…フ…ゴ……ッ!!」
と喘ぎながら、今日もひとりで変態オナニーにふけるのでした……。
素敵な記事をアップしていただきありがとうございます。ますますすーく様に興味が沸きました。スク水重ね着&皮拘束。
そのまま窒息プレイなんてのも素敵ですね。次回を楽しみにしております
いつも、ありがとうございます。
窒息プレイは、よく鼻までの被せ猿轡を厳重にして息苦しい中のオナニーは何度かやったことがあります。
また、今までで一番ヤバかったのが鼻まで覆ってしまうシュノーケリングのゴーグルをはめて、ガムテープで口を塞ぎ、自己緊縛した時は死ぬかと思いました(汗)
さすがにヤバいと思ったので口をしきりに動かし、ヨダレでガムテープをなんとか外し空気を確保したんですが…。
窒息プレイは、一人でやるものではないですね(-_-;)
ちなみに出会った女の子に窒息プレイやった時は私自身も興奮していて我を失い、過激になってしまい最後は女の子が泣いてしまったことがあり、それ以降封印しています。
今度、窒息プレイにちなんだ記事でも書きましょうかね。
楽しみにしていてください。
では、今後とも当サイトをよろしくお願い致します。